宮城県の小さな港町で暮らす五十嵐家に、男の子が生まれた。両親、祖父母は“大”と名付けて誕生を喜ぶ。ほかの家庭と少しだけ違っていたのは、父・陽介と母・明子の耳がきこえないこと。幼い大にとって、時には母の“通訳”をすることも“ふつう”の楽しい日常だった。しかし成長とともに、周囲から特別な目で見られていることに戸惑い、苛立ち、母の明るさすら疎ましく思いはじめて、冷たい態度をとることが増えていく。心を持て余したまま二十歳になり、逃げるように東京へ旅立つ大。そして数年後。“きこえない世界”と“きこえる世界”のふたつの世界を行き来するなかで、帰郷したある日、記憶の底に隠れていた母への思いもかけない気持ちがあふれ出し――。
呉美保
映画『国宝』主人公・喜久雄/花井東一郎を演じた吉沢亮と、歌舞伎一家の跡取り息子・俊介/花井半弥を演じた横浜流星。
共に芸を磨いた親友から、歌舞伎界の“血”と“芸”に翻弄されていく2人の関係性を、それぞれの俳優キャリアから紐解く
吉沢亮主演の『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が作品賞を含む4冠を受賞した。河合優実や受賞者たちが喜びのスピーチを行った。
2024年公開の日本映画作品の中から、映画批評家たち選考員の独自の視点によって厳密に選定した「日本映画批評家大賞」の各タイトル・受賞者が決定。
映画雑誌「キネマ旬報」による「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」が決定。主演女優賞を受賞した河合優実、主演男優賞を受賞した松村北斗からコメントが到着した。
第79回毎日映画コンクール、『夜明けのすべて』が最多7賞、次いで『あんのこと』『悪は存在しない』がそれぞれ6賞にノミネート。
第16回TAMA映画賞の受賞作品及び受賞者が発表された。
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』ロンドン映画祭コンペティション部門、バンクーバー国際映画祭パノラマ部門に正式出品。監督のコメントとともに、新たな場面写真12点が一挙解禁。
呉美保監督、吉沢亮主演の『ぼくが生きてる、ふたつの世界』から、本ポスタービジュアル、本予告編が解禁。
吉沢亮、呉監督が『ぼくが生きてる、ふたつの世界』上海国際映画祭に参加 ワールドプレミアのレポート到着
呉美保監督、吉沢亮主演『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の公開日が9月20日(金)に決定し、場面写真が解禁。また、中国・上海で開催される第26回上海国際映画祭コンペティション部門に正式出品されワールドプレミア上映される。
吉沢亮主演、呉美保監督9年ぶりの長編映画となる『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が9月、公開決定。併せて新キャストとともにティザーポスタービジュアル、WEB限定超特報が解禁された。
吉沢亮が、『私たちの声』『そこのみにて光輝く』の呉美保監督のもと、作家・エッセイストとして活躍する五十嵐大の実録ノンフィクションを原作にした映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に主演する。