時は1938年、第2次世界大戦直前。ナチスから逃れてきた大勢のユダヤ人難民が、プラハで住居も十分な食料もない悲惨な生活を送っているのを見たニコラス・ウィントンは、子供たちをイギリスに避難させようと、同志たちと里親探しと資金集めに奔走する。ナチスの侵攻が迫るなか、ニコラスたちは次々と子供たちを列車に乗せるが、遂に開戦の日が訪れてしまう。それから49年、ニコラスは救出できなかった子供たちのことが忘れられず、自分を責め続けていた。そんな彼にBBCからTV番組「ザッツ・ライフ!」の収録に参加してほしいと連絡が入る。そこでニコラスを待っていたのは、胸を締め付ける再会と、思いもよらない未来だった。
ジェームズ・ホーズ
映画『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』でアンソニー・ホプキンスが演じたニコラス・ウィントンの偉業から、映画化もされたイギリスを代表するあのキャラクターが誕生した
名優アンソニー・ホプキンス主演の最新作、ナチスから669人の子どもたちを救った“イギリス版シンドラー”とされたニコラス・ウィントンを演じる『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』。この度、日本版ビジュアルと予告編が解禁となった。
アンソニー・ホプキンス主演『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』が6月21日(金)より公開されることが決定した。