渡辺儀助、77歳。大学教授の職を辞して10年、妻には先立たれ、祖父の代から続く日本家屋に暮らしている。料理は自分でつくり、晩酌を楽しみ、多くの友人たちとは疎遠になったが、気の置けない僅かな友人と酒を飲み交わし、時には教え子を招いてディナーを振る舞う。預貯金が後何年持つか、すなわち自身が後何年生きられるかを計算しながら、来るべき日に向かって日常は完璧に平和に過ぎていく。遺言書も書いてある。もうやり残したことはない。だがそんなある日、書斎の iMac の画面に「敵がやって来る」と不穏なメッセージが流れてくる。
吉田大八
吉田大八
「第35回日本映画批評家大賞」、『愚か者の身分』が作品賞、監督賞(永田琴)、主演男優賞(北村匠海)、新人俳優賞(林裕太)の最多4部門で受賞。
第49回日本アカデミー賞にて受賞者が決定。映画『国宝』が優秀作品賞、優秀主演男優賞(吉沢亮)ほか、優秀助演男優賞(田中泯、横浜流星、渡辺謙)、優秀助演女優賞(高畑充希、寺島しのぶ、森七菜)など、技術部門を含め最多17の受賞
吉沢亮は『国宝』で最優秀男優賞を受賞し、苦難を乗り越え成長を誓った。
国内映画賞レースのトップを飾る「第50回報知映画賞」のノミネートが発表。北米公開も控え、大ヒット中の映画『国宝』が作品賞、監督賞、主演男優賞(吉沢亮)、さらに助演男優賞には田中泯、横浜流星、渡辺謙など、6部門8ノミネートとなった。
国内映画賞のトップバッター「第17回TAMA映画賞」の受賞作品及び受賞者が決定。最優秀作品賞は『国宝』と『ルノワール』、また『国宝』からは最優秀男優賞(吉沢亮)、最優秀新進男優賞(黒川想矢)も受賞した。
16日、香港で第18回アジア・フィルム・アワード授賞式が開催された。日本勢は『敵』の吉田大八監督が監督賞、『HAPPYEND』の栗原颯人が新人俳優賞、役所広司が生涯功労賞、Kōkiがライジングスター賞を受賞した。
映画『敵』主演の長塚京三、共演の瀧内公美、河合優実、黒沢あすかが、撮影をふり返り、本作への出演を決めた理由、そしてそれぞれの役作りについて語った。
3月16日(日)に香港で開催されるアジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード」の各ノミネーションが発表された。
第37回東京国際映画祭にて東京グランプリ・最優秀男優賞・最優秀監督賞の3冠を達成した映画『敵』。この度、主演の長塚京三が主人公・渡辺儀助と女性たちの関係性を紐解き、瀧内公美、河合優実、黒沢あすかが長塚、そして儀助の魅力を語った。
シネマカフェでは、1月に公開がスタートする映画を対象とした読者アンケート「1月公開映画で期待している作品は?」を12月13日~23日まで実施。今回、その結果を第1位から第10位までランキング形式にしてご紹介!
本日12月19日(木)は、俳優・河合優実24歳の誕生日。
第37回東京国際映画祭が11月6日に閉幕、東京グランプリ/東京都知事賞に吉田大八監督、長塚京三主演の『敵』が選出され、監督賞および主演男優賞の3冠。
筒井康隆の同名小説を映画化した『敵』よりポスタービジュアルと予告編が解禁された。
第37回東京国際映画祭のラインアップ発表記者会見が9月25日、東京ミッドタウン日比谷BASE Q HALLにて開催された。
筒井康隆の同名小説を原作とする『敵』が、2025年1月17日(金)に全国公開されることが決定した。