宮田陽彩は、クソのような大学生活を送っていた。大学に通い、それ以外の時間のほとんどを浪費家の母に変わっての家事とコンビニでのアルバイトに費やし、その中から学費と母と2人暮らしの家計を収める日々。遊ぶ時間も、金もない。何かに期待して生きてきたことがない。親にも、友人にも。いつものように早朝にバイトを終えた宮田は、母のために朝ご飯を作り、家事をした後に大学に登校していた。そこで大学の同級生であり、バイト先の同僚でもある 江永雅のひょんな噂を耳にする。威圧的な金髪、メイク、ピアス──バイト先ではイヤホンをつけながら接客する、地味な宮田とは正反対の彼女の噂。「江永さんのお父さんって殺人犯なんだって」他の誰かと普通の関係を築けないと思っていたふたり。ふたりの出会いが人生を変えていく。
井樫彩
武田綾乃の同名小説を映画化した『愛されなくても別に』より井樫彩監督のコメントが到着。印象深い“水”というモチーフについても語っている。
『愛されなくても別に』は7月4日(金)新宿ピカデリーほか全国にて公開
武田綾乃の同名小説を映画化した『愛されなくても別に』より予告編とキービジュアルが解禁。また全キャスト、主題歌情報も新たに発表された。
南沙良主演映画『愛されなくても別に』に、馬場ふみかが出演していることが分かった。
南沙良主演映画『愛されなくても別に』の公開が決定した。南は、毒親に振り回される主人公を演じる。