舞台は近未来の日本。顔を自由に変えられる時代、同じ顔をした人々が街にあふれる社会。“ナチュラルの顔”で生きる大学生・ミサは、自身の鏡に謎の×マークが描かれていたことをきっかけに、不穏な違和感と不安に飲み込まれていく。やがて彼女はレイ院長の経営する有名クリニック「レイ・フェイス・クリニック」の扉を叩き、顔を変えるという選択に向き合うが——。
村上リ子
東宝が新たに手掛ける才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」の新作短編実写映画『顔のない街』が、複数の国際映画祭に正式出品されることが決定した。