美術館の監視員として働いている聡美の元に、ある日「誕生日の贈り物」と記された小包が届く。中から出てきたのは見覚えのない鍵。差出人はひと月前にこの世を去った父・唯一だった。聡美の母・柊子と熟年離婚し、独り暮らしの末、誰にも知られないまま一人静かに息を引き取った唯一。聡美は、鍵が届いたことをきっかけに、唯一が生前愛してやまなかったものを追いかけ始める。そんな中、美術館から契約打ち切りの通達を受け転職を迫られた聡美は、突然人生の岐路に立たされる。“無用の人”だと言われても好きなことをひたむきに愛し、人生を全うした父が、娘に遺した最後のメッセージとは——。
原田マハ
原田マハ
原田マハ
原田マハが、主演に蒼井優を迎え、自ら監督・脚本を務めた映画『無用の人』が、スペイン語圏最大の国際映画祭である第74回サン・セバスチャン国際映画祭にて国際批評家連盟賞とアテネオ・ギプスコアノ賞をW受賞。
原田マハが自著を自ら監督し映画化した『無用の人』より特報映像と新場面写真4点が解禁された。
蒼井優、永山瑛太らが出演する映画『無用の人』のティザービジュアルが公開された。
作家・原田マハの監督デビュー作『無用の人』が第74回サン・セバスチャン国際映画祭コンペティション部門に選出されることがわかった。さらに場面写真と原田マハ監督のコメントが到着した。
作家・原田マハ自らが脚本・監督を務める映画『無用の人』が、来年1月に公開決定。この度、メインキャストとして、蒼井優、永山瑛太、渡辺えり、イッセー尾形の出演が明らかになった。
作家・原田マハが自著「無用の人」を映像化し、自ら脚本・監督を務めることが分かった。