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『ブロークン・ヴォイス』作品情報

2026年9月19日 公開の映画作品 劇場公開

あらすじ

カンティチェラ少女合唱団―「名門」と呼ばれ、入団希望が絶えないこの合唱団で、カロリーナはBチームに所属し、選抜チームの姉ルチエの背中を追っている。ある日、指揮者のヴィテクはBチームの練習に現れ、カロリーナを指名し、ひとりで歌い終えた彼女に「ありがとう、それでいい」とだけ伝え去っていく。 やがて海外ツアーを前に、選抜メンバーを決める雪山合宿が始まる。欠員の代役として呼ばれたカロリーナに、ヴィテクは楽譜を手渡し、「覚えなさい」と告げる。厳しい練習、張りつめた空気。音程、発音、姿勢。乱れればすぐにポジションは入れ替えられる。宿舎では、競争と妬が渦巻き、ささやかな悪意が日常に紛れ込む。それでも彼女は歌い続ける― 選ばれるために。 一方で指揮者のヴィテクは時に優しく、時に距離を縮める。笑い合い、遊び、称賛する。そのすべてが自然に見える。やがてカロリーナだけは少しずつ“特別”に扱われるようになり、ついに正式な団員に。喜びを隠せないカロリーナだったが、姉のルチエは言う。「才能で選ばれたとでも?」 夢の海外公演のため、ニューヨークへ渡るカロリーナ、ルチエをはじめとする合唱団。開演前のヴィテクの激しい叱責を浴び、疲れと時差を引きずったまま臨んだ演奏で、カロリーナは集中を欠き歌声は乱れる。ヴィテクは彼女を呼び止め、帰国便に乗るようにと告げた。失意のなか、ホテルの部屋にも戻れずにいるカロリーナは、エレベーターに乗り合わせたヴィテクの部屋へ。目を覚ました彼女にヴィテクは静かに言う「君はキレイだ」…。選ばれた旅は、早くも別の顔を見せはじめる。

予告動画・特別映像

  • 特報 特報

スタッフ

監督・脚本

オンドジェイ・プロヴァズニーク

キャスト

  • カテジナ・ファルブロヴァーカロリーナ
  • ユライ・ロイ
  • マヤ・キンテラ
  • ズザナ・シュラヨヴァー
  • マレク・チソフスキー
  • イヴァナ・ヴォイティロヴァー
  • アンナ・ミハルツォヴァー
  • アネシュカ・ノヴォトナー

作品データ

  • 2026年9月19日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開
  • 原題Sbormistr
  • 公開日 2026年9月19日
  • 製作年2025
  • 製作国チェコ
  • 上映時間106分
  • 映倫区分
  • 配給会社クレプスキュール フィルム
  • クレジット© endorfilm s.r.o. Punkchart films s.r.o. Česká televize innogy Česká republika a.s. Barrandov Studio a.s. 2025
ジャンル
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