『愛されるために、ここにいる』作品情報
2006年12月16日 公開の映画作品あらすじ
仕事にも家庭にも行き詰まりを感じているジャンー=クロード(パトリック・シェネ)。50代を迎えようとする今も父との関係は気まずく、別れた妻との間にできた一人息子との会話もぎこちない。一方、結婚を目前にして幸せなはずなのにどこか満たされないフランソワーズ(アンヌ・コンシニ)。小説の執筆に追われる婚約者のティエリー(リオネル・アベランスキ)に対して寂しい気持ちを伝えることができない日々。そんなジャン=クロードとフランソワーズがタンゴのレッスンでペアを組むことに。そこからふたつの人生が少しずつ交差し始める。フランスの新たな才能・ステファヌ・ブリゼ監督の長編第2作
スタッフ
- 監督
-
ステファヌ・ブリゼ
キャスト
作品データ
- 2006年12月16日よりユーロスペースほか全国にて順次公開
- 原題JE NE SUIS PAS LA POUR ETRE AIME
- 公開日 2006年12月16日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット©TS Productions
- 公式サイト
『愛されるために、ここにいる』関連記事
コラム
映画にまつわるファッション小噺 vol.18 モードの国のクライムサスペンス
先日、コラムでも紹介した『愛されるために、ここにいる』に続いて、良質なフランス映画に出会いました。『あるいは裏切りという名の犬』。名前からしてただモノではない感じでしょう? こちらは、クライムサスペンス。リュック・ベッソンが失速した後、フランスではこのジャンルにいまひとつ勢いがなく、ハリウッド映画のまがいもののような感じの作品ばかりが目立ったけれど、これはいい! 凄くかっこいい! パリ市警を舞台に、善悪の境界線上で生きる2人の男を中心とした愛と裏切りのドラマを、フランスらしい抑えたリズムで追っていくのです。
コラム
がんばれ、おじさん。おじさんアクション花盛り! vol.3 50歳、タンゴでハッスル
経験者ならご存知でしょうが、ダンスというものは、優雅な見た目と違い、かなりハードなものです。私も元バレリーナ(信じるも信じないもご自由に…)。そのことを重々承知しております。そこで、今回の「おじさんアクション」の題目はダンス。しかも、熟年ムードたっぷり漂うタンゴでございます。

