創業150年を誇る老舗企業・B&R社は、業界トップに君臨し続けていることもあり、CEO・ハワード(トム・ウィルキンソン)は自信を持っていた。一方で、急速に業績を伸ばしているエクイクロム社のCEO・ディック(ポール・ジアマッティ)は、そんなB&R社の存在に神経過敏でいた。そんな中、エクイクロム社は、業界内で誰もが不可能だと思っていた“驚異の新製品”をB&R社が開発するという情報を入手する。最高機密を守るため、B&R社は元CIAのクレア(ジュリア・ロバーツ)を、情報をつかみたいエクイクロム社は元MI6のレイ(クライヴ・オーウェン)を雇い、ライバル会社への潜入を目論んでいた。しかし、実はスパイの2人は大金を稼ぐため、共謀を働いていたのだ。こうして、誰もが表と裏の顔で騙し合う中、錯綜する4者の書き引きはどうのような結末を迎えるのか…!? ジュリア・ロバーツ、クライヴ・オーウェン共演で贈る、企業対企業のスパイ合戦を描いたクライム・エンターテイメント。
トニー・ギルロイ
元MI6と元CIAの男女。共に企業スパイとして雇われている2人が、そのさらに裏で手を組み、狙いの“企業秘密”で大儲けしようと企んでいた。しかし、その“企業秘密”の周りには幾十にも罠が——。ジョージ・クルーニー主演の『フィクサー』でアカデミー賞7部門にノミネートされたトニー・ギルロイが手がける最新作。名女優ジュリア・ロバーツの本格復活作としても注目を集めているのが『デュプリシティ〜スパイは、スパイに嘘をつく〜』だ。
ジュリア・ロバーツ扮する元CIAスパイと、クライヴ・オーウェン扮する元MI6諜報部員のスパイによる“企業諜報合戦”を描いたクライム・コメディ『デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜』。5月1日(金)の公開に先駆けて、4月22日(水)、本作の試写会が行われ、企業家としても活躍するはるな愛と藤崎奈々子がゲストとして登壇。映画に因み、お互いに開発した新商品を巡って生き残りをかけた“新商品開発対決”を行い、会場を沸かせた。