6月4日、Netflix新シリーズ『最後列からの声』のキャラクタースチール写真が公開された。
6月26日より配信される『最後列からの声』は、スランプに陥った作家であり国文学科の教授でもあるホ・ムンオ(演者チェ・ミンシク)が、教室の最後列に座る学生イ・ガン(演者チェ・ヒョヌク)の非凡な才能を見出し、彼の文章に強く惹かれていくことで始まるサスペンスドラマだ。
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今回公開されたスチールには、対照的な雰囲気をまとった二人の姿が収められており、作品への期待を高めている。
まず、教壇に立って講義を行う国文学科教授ホ・ムンオの姿と、その講義には関心を示さず窓の外を見つめるイ・ガンの姿が対照的に描かれており、二人の関係性への興味をかき立てる。
チェ・ミンシクとチェ・ヒョヌクが織りなす緊張感
ホ・ムンオは、20年前に発表した一作を最後に新たな作品を書けずにいる作家。神経質で無愛想な性格でも知られる国文学科教授ホ・ムンオを、韓国を代表する俳優チェ・ミンシクが演じる。

チェ・ミンシクは、劣等感や葛藤を抱える複雑な人物像を繊細に表現し、キャラクターに深みを与えている。
一方、常に教室の最後列に座るミステリアスな学生イ・ガン役には、注目の若手俳優チェ・ヒョヌクが抜てきされた。
書斎で向き合うホ・ムンオとイ・ガンの姿を捉えたスチールからは、二人の間に漂う張り詰めた空気が感じられ、彼らが始める特別な文学の授業がどのような展開を生むのか期待が高まる。

特に、ホ・ムンオがイ・ガンの課題を読んでその才能に強く惹かれ、個人的な文学指導を提案することから物語は大きく動き出す。次第に彼の文章にのめり込んでいくホ・ムンオと、それによって生まれる予測不能な展開が、本作最大の見どころとなりそうだ。
キム・ギュテ監督も絶賛「圧倒的な集中力」
演出を手掛けたキム・ギュテ監督は、「チェ・ミンシクさんの演技によって、複雑な感情を抱えるホ・ムンオという人物が非常に立体的に完成しました。短い瞬間にも多彩な感情を込め、自然な流れの中で感情の変化を表現する力は圧巻です」と絶賛した。
さらに、「チェ・ヒョヌクさんは同世代の俳優の中でも特に優れた演技力を持つ俳優だと思います。現場で見せる驚異的な集中力とエネルギーによって、イ・ガンというキャラクターを非常に魅力的に作り上げてくれました」と語り、二人が生み出す相乗効果への期待を寄せた。
(記事提供=OSEN)
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