1988年10月、アラスカの地方テレビ局でリポーター兼ディレクターのアダム(ジョン・クラシンスキー)は、バロー岬の氷上で、小さな穴から息苦しそうに頭を出す3頭のクジラを発見し、それをニュースとして報道した。環境破壊の首謀者と言われている石油会社の社長・マグローは、これが会社の宣伝になると快諾し、アメリカ空軍に要請して救出作戦を開始。そしてこの事件はホワイトハウスやソ連をも巻き込み、世界的なニュースとなっていく…。
ケン・クワビス
『50回目のファーストキス』や『そんな彼なら捨てちゃえば?』など数多くの恋愛作品でチャーミングな魅力を振りまいてきたドリュー・バリモアの最新主演作『だれもがクジラを愛してる。』がまもなく日本で公開となる。
真実の物語ほど、人々の心を揺さぶるものはない。そしてそれが映画という形をとると、その感動は一層増し、多くの人にの元に届けられる。夏休みが近づき大作が目立つこの時期、3本のリアル・ストーリーを描いた映画が話題を呼んでいる。
ドリュー・バリモアが2日(現地時間)、今年1月に婚約を発表したアート・ディーラーのウィル・コペルマン氏とカリフォルニア州サンタバーバラのモンテシートの自宅で挙式した。
今年に入ってから婚約を発表し、現在第1子を妊娠中と報じられているドリュー・バリモアの注目の最新主演作『だれもがクジラを愛してる。』が今夏、日本で公開される。『50回目のファーストキス』や『そんな彼なら捨てちゃえば?』など数多くの恋愛作品でチャーミングな魅力を振りまいてきた彼女の新たな一面を覗かせる本作の予告編映像がいち早くシネマカフェに到着した。
『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『2番目のキス』など、女優だけでなく製作者、監督としても活躍するドリュー・バリモアを主演に、1988年10月、アラスカの氷海に閉じ込められた3頭のクジラ救出事件の実話を基に映画化した『だれもがクジラを愛してる。』のポスタービジュアルが完成し、このほど公開となった。