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ポン・ジュノ(3 ページ目)

【予告編】JYJユチョン、新人賞独占の熱演! 衝撃の実話描く『海にかかる霧』 画像
シネマカフェ編集部
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【予告編】JYJユチョン、新人賞独占の熱演! 衝撃の実話描く『海にかかる霧』

『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』『母なる証明』など、次々に話題作を手掛けてきた韓国の鬼才監督ポン・ジュノの初プロデュース作となる映画『海にかかる霧』

ひときわ目立つ超セクシー&ワイルドなイケメン英国男子を発見!『スノーピアサー』 画像
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ひときわ目立つ超セクシー&ワイルドなイケメン英国男子を発見!『スノーピアサー』

『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』『母なる証明』と、作品を発表するごとに観る者を圧倒する韓国の鬼才監督ポン・ジュノが、初めてインターナショナル・キャストを迎えて…

クドカン、憧れのポン・ジュノ監督と「じぇじぇじぇ!」対談 画像
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クドカン、憧れのポン・ジュノ監督と「じぇじぇじぇ!」対談

クリス・エヴァンス、ティルダ・スウィントン、ソン・ガンホら豪華キャストが集結した初の英語作品『スノーピアサー』を引っさげ、先日プロモーション来日を果たした韓国のポン・ジュノ監督。

【予告編】タランティーノも絶賛!救世主はクリス・エヴァンス!?…『スノーピアサー』 画像
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【予告編】タランティーノも絶賛!救世主はクリス・エヴァンス!?…『スノーピアサー』

クリス・エヴァンス、ティルダ・スウィントンといったインターナショナル・キャストを迎えた韓国の鬼才ポン・ジュノ監督が、初の英語作品として世界に発信する『スノーピアサー』…

タランティーノが“自腹”で電撃参戦! ポン・ジュノ監督は「スピルバーグのよう」 画像
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タランティーノが“自腹”で電撃参戦! ポン・ジュノ監督は「スピルバーグのよう」

盛況のうちに先週末、幕を閉じた第18回釜山国際映画祭で、クエンティン・タランティーノと『グエムル-漢江の怪物-』や『殺人の追憶』で知られるポン・ジュノという、二人の鬼才監督による2ショット対談が実現していたことがわかった。

ポン・ジュノ監督が“ノアの方舟”を描く 『スノーピアサー』日本公開へ 画像
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ポン・ジュノ監督が“ノアの方舟”を描く 『スノーピアサー』日本公開へ

『殺人の追憶』(’03)『グエムル-漢江の怪物-』(’06)『母なる証明』(’09)と作品を発表するごとに、その完璧な構成力と斬新な映像で観る者を圧倒し、世界中で注目を集める鬼才ポン・ジュノ監督。

『母なる証明』ウォンビン&ポン・ジュノ監督インタビュー “目”に隠された意味とは 画像
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『母なる証明』ウォンビン&ポン・ジュノ監督インタビュー “目”に隠された意味とは

人間の奥底の心理を突くような鋭い描写と巧みな演出力で、世界中で称賛を集める韓国の鬼才、ポン・ジュノ。待望の長編4作目『母なる証明』で彼は、子を想う“母”の情念、そして時に怖ろしいほどの“愛”を描き上げた。本作で、その母を突き動かす息子役として彼が抜擢したのが、実に5年ぶりの俳優復帰となるウォンビンだった。なぜ、監督は彼を選んだのか? そして、ウォンビンはなぜこの作品を復帰作に選んだのか——?

ポン・ジュノが惚れ込んだ香川照之 でも本人は「引きこもりやらせるなら加瀬亮!」 画像
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ポン・ジュノが惚れ込んだ香川照之 でも本人は「引きこもりやらせるなら加瀬亮!」

韓国・ソウルからポン・ジュノ、アメリカ・N.Y.からミシェル・ゴンドリー、そしてフランス・パリからはレオス・カラックス。3大都市から集まった3人の鬼才がそれぞれの“東京”を描くオムニバス作『TOKYO!』が遂に完成した。晩夏に迎える公開に先駆けて、「TOKYO!<シェイキング東京>」を手がけたポン・ジュノ監督が来日。7月2日(水)、監督を筆頭に香川照之、蒼井優、そしてゴンドリー監督作「TOKYO!<インテリア・デザイン>」より藤谷文子と加瀬亮が完成会見に出席した。

日本でも大ヒット『グエムル -漢江の怪物-』ポン・ジュノ監督と主演ソン・ガンホ初日舞台挨拶 画像
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日本でも大ヒット『グエムル -漢江の怪物-』ポン・ジュノ監督と主演ソン・ガンホ初日舞台挨拶

公開38日目の9月2日、韓国歴代動員記録塗り替えた『グエムル』。同日、日本では公開初日を迎え、有楽町スバル座ではポン・ジュノ監督と主演ソン・ガンホの初日舞台挨拶が行われた。初回上映後、300席の劇場に立ち見でも溢れるほどの観客に、割れんばかりの拍手で観客に迎えられた2人。女性ファンからの「ガンホシー!」という黄色い悲鳴が会場いっぱいに飛び交うほか、舞台に上がりかけたソン・ガンホに、一部の観客が殺到し会場は一時騒然となった。

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