セリーヌ・シアマ監督最新作『秘密の森の、その向こう』に刻まれた前作『燃ゆる女の肖像』との意外な共通点を、監督のコメントや本編映像も交えながら深堀り
『わたしは最悪。』を手掛けたのはA24と並び、「名前で選んでおけば間違いない」新進気鋭の制作・配給会社「NEON」。その中から“外国語=英語圏以外の魅力的な作品”をピックアップ
シネマカフェでは3月「女性史月間」を考える特集を実施。3月8日「国際女性デー(International Women’s Day)」に見たい、女性たちの映画・ドラマに迫った。
『燃ゆる女の肖像』から、主人公のふたりの女性の心が初めて近づく、印象的な本編シーン映像を独占入手。
いまを生きる女性にもつながる数々の問題を鮮やかに革新的に描き出し、カンヌ国際映画祭脚本賞とクィア・パルム賞をW受賞した『燃ゆる女の肖像』から、アデル・エネルのインタビューを独占入手。
カンヌ脚本賞とクィアパルム賞をW受賞した『燃ゆる女の肖像』から、女性画家と貴族の娘が徐々に距離を縮めていく様子と、彼女たちの視線を堪能する新場面写真10枚が一挙に到着。
女性監督セリーヌ・シアマが手掛ける『燃ゆる女の肖像』から、炎とともに佇む女性の姿が強い印象を残す日本版ビジュアルと圧倒的な映像美が伺える新場面写真が一挙に解禁。
昨年、カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィアパルム賞をW受賞したフランス映画『燃ゆる女の肖像』の日本公開が決定。日本版予告編も到着した。