ろうの親から生まれた、耳の聴こえるコーダの子どもたちが揺らぎながらも自らを語り、成長していく物語を描いたドキュメンタリー映画『私だけ聴こえる』が、文化庁映画賞(文化記録映画部門)大賞を受賞した。
ろうの両親から生まれた、耳の聴こえる“コーダ”(CODA:Children Of Deaf Adults)の子どもたちを追ったドキュメンタリー映画『私だけ聴こえる』。シネマカフェでは本作の松井至監督を迎え、オンライントークイベントを行った。
〆切り:5月10日(火)
ろうの両親から生まれた耳の聴こえる子どもたち、コーダ(CODA:Children Of Deaf Adults)を追ったドキュメンタリー映画『私だけ聴こえる』から、予告編が解禁。
耳の聴こえないろうの両親から生まれた、耳の聴こえる“コーダ”の子どもたちが揺らぎながらも自らを語り、成長していく物語を描いたドキュメンタリー映画『私だけ聴こえる』が5月28日(土)より順次公開決定。メインビジュアルが完成した。