3月10日(日)に香港で開催されるアジア全域版アカデミー賞「第17回アジア・フィルム・アワード」(AFA)のノミネーションが発表された。
熊切和嘉監督と菊地凛子が、20年ぶりにタッグを組んだ東北縦断ロードムービー『658km、陽子の旅』が、来年1月12日(金)にBlu-ray&DVDをリリースする。
先日、第25回上海国際映画祭にて最優秀作品賞、最優秀女優賞、最優秀脚本賞の最多3冠に輝いた菊地凛子主演映画『658km、陽子の旅』。この度、オダギリジョーの追加場面カットとともに、熊切和嘉監督と菊地さんへ寄せたコメントが到着した。
〆切り:6月30日(金)12:00まで
菊地凛子初の邦画単独主演作品となる『658km、陽子の旅』が、第25回上海国際映画祭にて最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀女優賞を受賞。
6月9日から18日まで開催される第25回上海国際映画祭が、長編コンペティション部門などの作品ラインアップを発表した。 日本からは長編コンペティション部門に山田洋次監督作『こんにちは、母さん』と熊切和嘉監督作『658km、陽子の旅』がノミネート。
菊地凛子主演、熊切和嘉監督作『658km、陽子の旅』より、予告編と本ビジュアル、場面写真が一挙解禁された。
菊地凛子主演映画『658km、陽子の旅』より、“旅の途中で出会う”人物を演じる追加キャストが発表された。
菊地凛子主演『658km、陽子の旅』の初日が7月28日(金)に決定。アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督とイザベル・コイシェ監督からのコメント入り特報映像が解禁
2023年公開予定の映画作品の中でシネマカフェライターが選ぶ期待作をご紹介します。
ハリウッドやヨーロッパ作品で主要な役を重ねてきた菊地凛子が、20年ぶりに熊切和嘉監督とタッグで初の日本映画単独主演を務める『658km、陽子の旅』の公開が決定した。