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300[スリーハンドレッド]

マイケル・ファスベンダーの出世作『300』はイケメン筋肉男子が勢揃い! 画像
シネマカフェ編集部
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マイケル・ファスベンダーの出世作『300』はイケメン筋肉男子が勢揃い!

300人のスパルタ兵士の壮絶な闘いを描いた『300<スリーハンドレッド>』。そして、スパルタのDNAを継いだ男たちの最後の戦いを、史実「サラミスの海戦」をもとに描き出す続編

【特報映像】美しき“肉弾戦”再び!『300』続編、6月に日本公開決定 画像
text:cinemacafe.net
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【特報映像】美しき“肉弾戦”再び!『300』続編、6月に日本公開決定

歴史大作として、『グラディエイター』『トロイ』を凌ぐ全米興行収入2億ドル突破の大ヒットという輝かしい成績を残し、天才ザック・スナイダー監督の名を世界中に知らしめた『300<スリーハンドレッド>』。

ヴァネッサ・ハジェンズ独占動画インタビュー 「建前をかなぐり捨てて」大変身! 画像
シネマカフェ編集部
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ヴァネッサ・ハジェンズ独占動画インタビュー 「建前をかなぐり捨てて」大変身!

『300(スリーハンドレッド)』の鬼才ザック・スナイダーの最新作で豪華女優陣の競演が話題の『エンジェル ウォーズ』。苛烈な戦いに身を投じる5人の少女たちのひとり、ブロンディを演じたヴァネッサ・ハジェンズの動画インタビューを独占公開! 役柄や衣裳、そしてエミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュら共演陣と共に乗り越えた激しい撮影について明かしてくれた。

ブロンテ姉妹にまつわる新作2本の明暗 画像

ブロンテ姉妹にまつわる新作2本の明暗

先頃、オスカー候補にもなった主演作『JUNO/ジュノ』のプロモーションで来日したエレン・ペイジが、英国の古典でブロンテ姉妹の長女・シャーロット原作の「ジェイン・エア」の映画化でヒロインを演じることが決定した。これまで何度も映画化されてきた名作で、秋に撮影開始予定。

スパルタ軍を率いた王、ジェラルド・バトラーが次に見せるのはどんな顔? 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

スパルタ軍を率いた王、ジェラルド・バトラーが次に見せるのはどんな顔?

100万人のペルシャ軍に対しスパルタ兵は300人。それでもひるむことなく、果敢に戦う彼らの姿を描いた『300[スリーハンドレッド]』。フランク・ミラーのグラフィックノベルを基にして描かれた本作で、スパルタ王・レオニダス王を演じたのが、『オペラ座の怪人』のジェラルド・バトラーだ。誰よりも強く、そして誰よりも国を愛し、国民を愛した王を演じたジェラルドは、劇中でのいかつい外見からは、ちょっと想像できないくらいお茶目でいたずら好きの男の子のような人だ。

100万人の敵と戦う前に殺されかけた? 『300』の美しきマッチョ王現る 画像
シネマカフェ編集部
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100万人の敵と戦う前に殺されかけた? 『300』の美しきマッチョ王現る

全世界ですでに5億ドルを超える大ヒットとなっている『300[スリーハンドレッド]』。日本でもいよいよ今週末、6月9日(土)より公開される。昨夜開催されたジャパン・プレミアでも1,200人のファンが集まり、日本でのヒットも予感される本作の記者会見が6月7日(木)に行われ、主演のジェラルド・バトラーを始め、ザック・スナイダー監督、原作のフランク・ミラー、プロデューサーのマーク・カントン、デボラ・スナイダー、ジャンニ・ヌーナリが登壇した。

『300[スリーハンドレッド]』プレミアに1,200人のジェリー・ファン! 画像
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『300[スリーハンドレッド]』プレミアに1,200人のジェリー・ファン!

『シン・シティ』のクリエイターでもあるフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを基にした一大スペクタクル・アドベンチャー『300[スリーハンドレッド]』。古代ギリシャを舞台にたった300名のスパルタ兵が100万人のペルシャ軍に立ち向かい、死闘を繰り広げたテルモピュライの戦いを描いた本作はアメリカ本国を始め世界各国で大ヒットを記録している。その『300[スリーハンドレッド]』のジャパンプレミアが、6月6日(水)に行われ、スパルタ王・レオニダスに扮した主演のジェラルド・バトラー、原作者のフランク・ミラー、ザック・スナイダー監督らが来場した。

エゴに溺れた誇大妄想者、ペルシャ軍のクセルクセス王を演じたロドリゴ・サントロ 画像
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エゴに溺れた誇大妄想者、ペルシャ軍のクセルクセス王を演じたロドリゴ・サントロ

『シン・シティ』ではロバート・ロドリゲスと共同監督も務めたフランク・ミラーによるグラフィック・ノベル「300」の映画化作品、『300[スリー・ハンドレッド]』。紀元前480年、スパルタ軍とペルシャ軍が死闘を繰り広げたテルモピュライの戦いを描いた本作で、ペルシャ王・クセルクセスを演じたのがブラジル映画界を代表するロドリゴ・サントロだ。『ビハインド・ザ・サン』で、人生に迷う青年を演じたロドリゴからはちょっと想像しにくい容貌で、自分を“神”と称する超ワガママ王・クセルクセスを演じた。

我こそは筋肉自慢!? マッチョ男子が大集合の『300[スリーハンドレッド]』 画像

我こそは筋肉自慢!? マッチョ男子が大集合の『300[スリーハンドレッド]』

マッチョな男たちが肉と肉をピッタンピッタンぶつけ合う音が耳に残りそうな、ムンムンと濃密に漂う男臭に窒息させられそうな、料理に例えるなら相当スパイシーで盛りだくさんな…、『300[スリーハンドレッド]』はそんな映画だ。

ファミリー・アニメよりもコメディが強い!?4/6-4/8の全米公開作TOP10 画像
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ファミリー・アニメよりもコメディが強い!?4/6-4/8の全米公開作TOP10

先週末のボックスオフィスはなんと、ウィル・フェレルとジョン・ヘダのアイススケート・コメディ『ブレイズ・オブ・グローリー(原題)』が2週連続1位を獲得。2位も先週と同じく『ルイスと未来泥棒』。どちらも30%程度しか数字が落ちておらず、息の長いヒットになりそう。

フィギュアスケート映画がディズニーの最新作を抑えて“金メダル”獲得!3/30-4/1の全米TOP3は? 画像
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フィギュアスケート映画がディズニーの最新作を抑えて“金メダル”獲得!3/30-4/1の全米TOP3は?

先週末のボックスオフィスで1位を獲得したのは、ウィル・フェレル、ジョン・ヘダ主演の『ブレイズ・オブ・グローリー(原題)』。世界大会で乱闘騒ぎを起こしたためメダルを剥奪され、スケート界を追放されたシングル・プレイヤーの男2人が主人公。この2人が数年後、再び大会に出場する方法を見つけるのだが…というフィギュアスケートがモチーフのコメディだ。日本ではある意味カルト的な人気を博している『エルフ〜サンタの国からやってきた〜』のウィルと『バス男』のジョンというコンビ…。つまり、劇場公開せずにDVD発売される可能性が大きいということ。しかし、ウィル主演作の『主人公は僕だった』が5月に公開されることに加え、ミキティ&真央ちゃん効果でスケートが注目を浴びているだけに(高橋選手のテレビCMもあるし!)、劇場公開を切に希望!

『シン・シティ』フランク・ミラー原作を映画化『300[スリーハンドレッド]』公開初日決定 画像
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『シン・シティ』フランク・ミラー原作を映画化『300[スリーハンドレッド]』公開初日決定

スパルタ王・レオニダス率いる300人のスパルタ兵が、クセルクセス率いるペルシアの大軍と死闘を繰り広げた古代テルモピュライの戦い。とても勝ち目のない敵を前に、彼らの勇気と犠牲は全てのギリシア人を鼓舞し、ペルシア軍に対して団結する。そして危機が迫るなかで、民主主義を守り抜こうとする——。

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