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ウォーリー

『アバター』『ライオン・キング』『ウォーリー』…大ヒット映画やドキュメンタリーから考える“地球” 画像
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『アバター』『ライオン・キング』『ウォーリー』…大ヒット映画やドキュメンタリーから考える“地球”

『ライオン・キング』『ウォーリー』『アバター』から『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで、環境問題への理解が深まる「ディズニープラス」配信作品。

映画三昧!東京都の“ミニシアター・特集上映映画”情報【10/28~11/10版】 画像
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映画三昧!東京都の“ミニシアター・特集上映映画”情報【10/28~11/10版】

シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!

面白さの秘密は? 『カールじいさん』プロデューサーが明かすピクサー映画の作り方 画像
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面白さの秘密は? 『カールじいさん』プロデューサーが明かすピクサー映画の作り方

日本で、67か国目となる初登場1位を記録し、鑑賞後の満足度という点でも驚異的な高支持を集めている『カールじいさんの空飛ぶ家』。1995年の『トイ・ストーリー』から数えて、ピクサーとして記念すべき10作目となった本作でも、キャラクター、ストーリー、そして映像世界など“ピクサーらしさ”を余すところなく発揮している。ずばり、ピクサー作品の面白さの秘密はどこにあるのか? 今回監督を務めたピート・ドクターは「新しいもの、人々が観たことない作品を作リ、驚きを与えるのがピクサー」と語る。彼を含む数々のクリエイターの発想を汲み上げ、作品ごとに異なる個性を発揮しつつ、“ピクサー作品”として質の高い作品を送り出し続ける秘訣は? スタッフの立場で数々のピクサー作品に携わり、本作でもプロデューサーを務めたジョナス・リヴェラに「ピクサー映画の作り方」を聞いてみた。

日本勢、初の快挙! 『つみきのいえ』が短編アニメ映画賞を受賞 画像
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日本勢、初の快挙! 『つみきのいえ』が短編アニメ映画賞を受賞

ディズニー/ピクサー史上最高の全米オープニング記録を樹立し、日本でも昨年12月に公開されるや興収37億円を超える大ヒットを記録した『ウォーリー』が、ゴールデン・グローブ賞に続き、長編アニメ映画賞を獲得した。

第66回ゴールデン・グローブ賞結果発表! ケイト・ウィンスレットが女優賞をW受賞 画像

第66回ゴールデン・グローブ賞結果発表! ケイト・ウィンスレットが女優賞をW受賞

第66回ゴールデン・グローブ賞授賞式が11日、ビバリーヒルズにあるビバリー・ヒルトン・ホテルで行われ、ダニー・ボイル監督の『スラムドッグ$ミリオネア』がドラマ部門作品賞、監督賞など4部門を受賞。注目の助演男優賞は『ダークナイト』でジョーカーを演じ、昨年1月に急逝した故ヒース・レジャーに輝いた。

【ハリウッドより愛をこめて】年末公開ラッシュを制するのは? 賞レースも視野に白熱 画像
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【ハリウッドより愛をこめて】年末公開ラッシュを制するのは? 賞レースも視野に白熱

年の瀬が迫るこの時期、ここアメリカでは(もちろん日本でもそうだと思いますが!)たくさんのお正月映画が公開されようとしています。アメリカでどんな映画が話題になっているのか、ちょっとだけご紹介しますね。

“愛の力”を訴えるラブストーリー『WALL・E/ウォーリー』のA・スタントン監督 画像
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“愛の力”を訴えるラブストーリー『WALL・E/ウォーリー』のA・スタントン監督

その公開作品のほとんどが大ヒットを記録するピクサー・スタジオの最新作『WALL・E/ウォーリー』。ピクサー作品初のアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督による本作がいよいよ公開となる。スタントン監督に話を聞いた。

森三中・村上「子供は“ひとり”ではなく2人欲しい」 ウォーリーのお友だちに認定! 画像
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森三中・村上「子供は“ひとり”ではなく2人欲しい」 ウォーリーのお友だちに認定!

人間のいなくなった地球で“ひとりぼっち”で生きるロボットのウォーリーが届ける愛と感動のドラマ『WALL・E/ウォーリー』。山口智充、宮迫博之、タカアンドトシらがウォーリーの“お友だち”として認定されるなど、12月5日(金)の公開に向けて盛り上がりを見せるているが、このたびお友だち第4号に森山中の村上知子が立候補! 11月30日(日)に行われた本作の試写会にウォーリーに会いに駆けつけた。

ひとりぼっちのロボット・ウォーリーが友だちに会いに来日 日本語で「コンニチハ」! 画像
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ひとりぼっちのロボット・ウォーリーが友だちに会いに来日 日本語で「コンニチハ」!

来年2月に発表されるアカデミー賞長編アニメーション部門のノミネート候補作に選出されたピクサー待望の最新作『WALL・E/ウォーリー』が12月5日(金)、いよいよ日本に上陸する。700年もの間、ひとりぼっちでゴミを拾ってきた主人公のロボット・ウォーリーがこのたび、日本のお友だちに会うためにスクリーンを飛び出し来日! 11月24日(月・祝)に行われた本作のジャパン・プレミアに、ウォーリーの“お友だち1号”に任命された、ぐっさんこと山口智充と、“お友だち2号”の宮迫博之とともに登場し、会場を大いにわかせた。

お友だち第1号のぐっさんが、アルミ缶“ウォーリー”作成中の小学生をサプライズ訪問 画像
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お友だち第1号のぐっさんが、アルミ缶“ウォーリー”作成中の小学生をサプライズ訪問

アカデミー賞長編アニメ賞を受賞した『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督の最新作『WALL・E/ウォーリー』。29世紀の地球を舞台に、たった一人で700年も働き続けてきた“ゴミ処理ロボット”のウォーリーが、“孤独”を知り、また孤独ではない幸せを知る物語だ。全米では6月27日に公開され大ヒットを記録した本作が、12月11日(木)〜13日(土)に東京ビッグサイトにて開催される日本最大の環境展「エコプロダクツ2008」とタイアップ。「『ウォーリー』公開記念“アルミ缶でウォーリーをつくろう!”」キャンペーンを実施する。これに先駆けて11月17日(月)に、このキャンペーンに参加する東京都江東区立第七砂町小学校へ、“ウォーリーのお友だち第1号”に任命されている“ぐっさん”こと山口智充がサプライズ訪問した。

草刈正雄「ひとりぼっちにはなりたくない!」 『ウォーリー』でアフレコ初体験 画像
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草刈正雄「ひとりぼっちにはなりたくない!」 『ウォーリー』でアフレコ初体験

8世紀先の宇宙を舞台に、ひとりぼっちのゴミ処理ロボット・ウォーリーの愛と勇気の冒険を描いた、ピクサー待望の最新作『WALL・E/ウォーリー』。12月5日(金)の公開を控え、10月21日(火)、本作の日本語吹き替えのアフレコ収録がマスコミ陣に公開された。アフレコに挑んだのは、今回が初のアニメーションの吹き替えとなる、草刈正雄! 宇宙船での一日の始まりを描いたシーンのアフレコ後、その感想を語ってくれた。

ウォーリーの友達にぐっさん、宮迫、タカアンドトシが名乗り! 早速「欧米か!」 画像
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ウォーリーの友達にぐっさん、宮迫、タカアンドトシが名乗り! 早速「欧米か!」

700年もの間、ひとりぼっちで過ごしてきたごみ処理ロボットを主人公に、ピクサーが描くハートウォーミング・ストーリー『WALL・E/ウォーリー』。本作の監督を務めたアンドリュー・スタントンにサウンド・デザインを手がけたベン・バート、プロデューサーのジム・モリスがこのほど来日し、10月8日(水)に記者会見が行われた。

かわいいウォーリーの奮闘を見逃すな! 『WALL・E』特別映像到着! 画像
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かわいいウォーリーの奮闘を見逃すな! 『WALL・E』特別映像到着!

ディズニー/ピクサー最新作で『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督が贈る、ごみ処理ロボット・ウォーリーの活躍を描いた『WALL・E/ウォーリー』。本作の特別映像がシネマカフェに届いた。

『ニモ』越えなるか? 『WALL・E/ウォーリー』ピクサー歴代1位の初日スタート 画像
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『ニモ』越えなるか? 『WALL・E/ウォーリー』ピクサー歴代1位の初日スタート

『トイ・ストーリー』に始まり、『ファインディング・ニモ』、『Mr.インクレディブル』など、日本のスタジオジブリと並んでアニメ映画界をリードしてきたディズニー/ピクサー。その最新作『WALL・E/ウォーリー』(『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督)が6月27日(金)に全米3,992スクリーンで公開され、『ゲット スマート』、『カンフー・パンダ』、『インクレディブル・ハルク』(先週末のTOP3)を抑え、初登場首位を獲得した。週末3日間の興行収入は6,250万ドル。

シガニー・ウィーバーがレッド・カーペットでロボットと共演 『ウォーリー』全米プレミア 画像
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シガニー・ウィーバーがレッド・カーペットでロボットと共演 『ウォーリー』全米プレミア

子供を驚かせるモンスターの世界(『モンスターズ・インク』)、海の世界(『ファインディング・ニモ』)に続く舞台は、29世紀の地球と宇宙! 世界中の子供たちに夢と冒険を届けるディズニー/ピクサー待望の最新作『WALL・E/ウォーリー』が遂に完成。現地時間の6月21日、宇宙に因んで、星空を眺めながらの本作のワールド・プレミアが、ロサンゼルスにある野外劇場・グリークシアターにて行われ、アフレコを担当したシガニー・ウィーバー、監督のアンドリュー・スタントンらが駆けつけた。

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