女性たちを主人公に様々な冒険譚をつくりあげてきたフランスの巨匠ジャック・リヴェットが描く冒険ミステリーの傑作3本が、デジタルリマスター版でスクリーンに蘇る「ジャック・リヴェット傑作選2024」が上映。
パリの“リアル”を描き続ける『レ・ミゼラブル』の新進気鋭監督ラジ・リの最新作『バティモン5望まれざる者』から、予告編と本ポスタービジュアルが解禁となった。
黒沢清監督が、1998年2月21日に日本で劇場公開された傑作サスペンス『蛇の道』を自信初の試みとなるセルフリメイク作品として日仏共同製作で発表。柴咲コウが主演を務める。
第48回セザール賞で最多受賞、ドミニク・モル監督の映画『12日の殺人』が3月15日(金)より劇場公開。2019年東京国際映画祭にて観客賞と最優秀女優賞を受賞した同監督の『悪なき殺人』が1週間限定再上映。
オンライン映画祭MyFFFの結果が発表、長編作品は受賞作も含め9作品がAmazon Prime Video、U-NEXTほかパートナーサイトにおいて1年間、延長配信。
アヌシー国際アニメーション映画祭2023で最高賞を受賞した『リンダはチキンがたべたい!』が4月12日(金)より全国公開されることが決定。本予告とポスタービジュアルが解禁された。
『レ・ミゼラブル』のラジ・リ監督が“排除”と“怒り”の衝突を描いた最新作が『バティモン5望まれざる者』として、5月24日(金)に日本公開。併せてシーン写真9点が解禁
ミッシェル・オスロ監督作『アズールとアスマール』のブルーレイとDVDが4月10日(水)に“三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー”より発売されることが分かった。DVDレンタルと、デジタル配信(購入/レンタル)も同時開始される。
本国初登場フランス映画No.1の『BONNARD, Pierre et Marthe(原題)』を邦題『画家ボナール ピエールとマルト』として、2024年秋に公開されることが決定、場面写真が解禁された。また「横浜フランス映画祭 2024」でも公式上映される。
日本最大のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2024」よりメインビジュアルが到着した。
カンヌ国際映画祭オープニングを飾り、本国フランスで大ヒットを記録したジョニー・デップ出演最新作『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』。この度、「シャネル(CHANEL)」制作ドレスが多数登場する新場面写真5点がシネマカフェに到着した。
天才パティシエの自伝を基にしたサクセスストーリー『パリ・ブレスト ~夢をかなえたスイーツ~』が3月29日(金)より公開。パティシエが監修したスイーツが登場する本予告とシーン写真11点が解禁。
ジョニー・デップ出演最新作『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』から日本版ポスタービジュアル、新場面写真、主演・監督・脚本を務めたマイウェンのインタビューコメントも到着。
オンライン映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」が1月19日(金)より2月19日(月)まで開催。そのラインアップが発表。
本年度カンヌ国際映画祭オープニング作品にして本国フランスで大ヒットを記録した『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』が公開決定。
『ポトフ美食家と料理人』ジュリエット・ビノシュが、演じる天才料理人ウージェニーに説得力をもたらした
2019年の東京国際映画祭にて『悪なき殺人』(映画祭当時は『動物だけが知っている』)が観客賞と最優秀女優賞を受賞し、口コミでヒットしたドミニク・モル監督による最新作『12日の殺人』が日本公開決定
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門グランプリ受賞ほか高い評価を得た『最悪な子どもたち』から、予告編が解禁
フランソワ・オゾン監督が“『8人の女たち』『しあわせの雨傘』に続く、女性の人生を魅力的に探究したトリロジーの最終章”と定義している最新作『私がやりました』の製作の裏側を明かした。
『ぼくは君たちを憎まないことにした』から、テロによって最愛の人を理不尽に奪われた父と子が、それでも前を向いて生きていくシーンを切り取った場面カット11枚が一挙解禁。
トラン・アン・ユン監督が第76回カンヌ国際映画祭〈最優秀監督賞〉を受賞、ジュリエット・ビノシュとブノワ・マジメル共演の『ポトフ 美食家と料理人』が12月15日(金)より公開。
フランソワ・オゾン監督作『私がやりました』の主演に抜擢された、まだ知られざるナディア・テレスキウィッツとレベッカ・マルデールの魅力を本人たちとオゾン監督からのコメントを交えて紹介。