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シネマカフェ的海外ドラマvol.80 「ブラザーズ&シスターズ」のススメ その3
「ブラザーズ&シスターズ」の中で何と言っても注目すべきは、演技力、存在感共に抜群なキャストの顔ぶれ。次女・キティ役のキャリスタ・フロックハート以外にも豪華な面々が揃っています。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.79 「ブラザーズ&シスターズ」のススメ その2
大興奮の展開で引っ張るサスペンスやファンタジーとは違い、日常の悲喜こもごもを丹念に描いていくヒューマンドラマの中で鍵を握るのは登場キャラクター。「その人の人生を垣間見たい、一緒に歩んでみたい」と思わせることのできる魅力的な登場人物たちが、作品自体の魅力を左右します。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.78 「ブラザーズ&シスターズ」のススメ その1
今回はシネマカフェをご覧の皆さんに自信を持ってオススメする海外ドラマをまたまたピックアップ。ご紹介するのはキャリスタ・フロックハート主演のファミリードラマ「ブラザーズ&シスターズ」です。キャリスタと言えば、日本でも話題になった「アリーmyラブ」のアリー・マクビール役が有名。最近ではハリソン・フォードのパートナーとしてもすっかりおなじみですが、そんな彼女が4年ぶりにTVシリーズの主演を果たしたのが「ブラザーズ&シスターズ」です。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.77 エミー賞、結果と総評 日本未公開作品に栄冠
現地時間の9月21日、本年度エミー賞の受賞作品がついに発表されました。ドラマ・シリーズ部門作品賞は「Mad Men」(原題)、コメディ・シリーズ部門は「30 Rock」(原題)でどちらも日本放映されておらず、共に高く評価されている作品が順当に受賞したとは言え、日本にいる海外ドラマファンとしては「盛り上がったこの気持ちをどうしてくれよう?」と若干複雑な思いを抱きたくなるところ。そのほかの部門も、ドラマ・シリーズ部門主演男優賞はこれまた日本未上陸の「Breaking Bad」(原題)からブライアン・クランストンが、コメディ・シリーズ部門主演男女優賞は「30 Rock」のアレック・ボールドウィンとティナ・フェイ(写真上)が制覇。「30 Rock」などは2年連続で作品賞に輝いている話題作ですから、日本でも見られるようになるといいですね。ただし、「30 Rock」は決して高視聴率番組ではなく、昨年の授賞式では、クリエイターも務めるティナ・フェイが「番組を支えてくれている数人の視聴者のみなさんありがとう!」と受賞スピーチをし、一般視聴者からの注目度を自虐的に茶化していましたが…。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.76 エミー賞、ノミネーションから見るお薦め俳優
今回は演技賞にノミネートされた俳優たちの中から注目のスターをピックアップ。日本でおなじみのスターも候補に挙がっていますのでチェックしてみましょう。演技賞はドラマ・シリーズとコメディ・シリーズの各部門において主演男女優賞と助演男女優賞があり、計8賞(そのほかミニシリーズ/TVムービー部門にも演技賞あり)が用意されています。ノミネートの顔ぶれに関してはエミー賞の公式サイトなどを参考にしていただくとして、ここでは“あえて注目しておきたい人たち”を紹介したいと思います。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.75 エミー賞、ノミネーションから見るお薦め作品
今回はノミネート作品の中からオススメをピックアップ。海外ドラマが日本でも気軽に見られるようになっている昨今、視聴可能なノミネート作品も増えてきていますのでチェックしてみましょう。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.74 エミー賞、今年のノミネーション作品は?
今回は今年のノミネート作品に目を向けていきたいと思いますが、と言ってもエミー賞の部門数は100近く。そこで、エミー賞の最重要部門であるドラマ・シリーズ部門作品賞を中心に取り上げていきます。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.73 よく聞くけど、「エミー賞」ってどんな賞?
“テレビ界のアカデミー賞”と言われるエミー賞が、今年も現地時間の9月21日にロサンゼルスで開催されます。「と言われても、日本にいる私たちにはそれほどなじみのある賞じゃないし…」とは至極ごもっともな意見ですが、映画でも“アカデミー賞受賞作!”と言われれば何となく気になり始めてしまうのが人間の心理。そこで、今回から数回にわたってエミー賞に迫りつつ、賞を賑わす作品をピックアップしていきたいと思います。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.72 女子高生ヴェロニカのプチ探偵ドラマ その3
オススメ海外ドラマ「ヴェロニカ・マーズ」のピックアップ連載を締めくくる今回は、ヴェロニカちゃんの青春&ラブ事情を探りつつ、ドラマの胸キュンポイントをチェック! 探偵ドラマだろうが、サスペンスだろうが、女子高生が主人公なのですから青春&ラブがなくてはお話になりません。そんなわけで、ヴェロニカにも気になる男子がシーズン1だけで3人ほど登場。その男子たちに目を向けていきたいと思います。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.71 女子高生ヴェロニカのプチ探偵ドラマ その2
「ヴェロニカ・マーズ」の注目ポイントと言えば、何はともあれ、主人公ヴェロニカ・マーズを演じるクリスティン・ベル。タイトルだって“ヴェロニカ・マーズ”なのですから、彼女に注目しないわけにはいきません。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.70 女子高生ヴェロニカのプチ探偵ドラマ その1
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、今回もシネマカフェをご覧のみなさんに自信を持ってオススメできる海外ドラマをご紹介。それは現在、AXNにて放送され、来月にはDVDのリリースも始まる「ヴェロニカ・マーズ」です。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.69 おブスなベティのサクセスストーリー 最終回
さて、前回、前々回と、「アグリー・ベティ」のファミリードラマ面とおしゃれドラマ面をクローズアップしてきましたが、うら若き乙女が主人公なのにラブはないのか! ということで、最後にラブコメ面のお話を。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.68 おブスなベティのサクセスストーリー その3
ベティが勤めるマンハッタンの「MODE」編集部には、おしゃれでプリティな人々がうようよ。炭水化物もウェルカムなぽっちゃり体型のベティは、当然のように冷たい視線を向けられてしまいます。そんなイジワル軍団の親玉ともいうべき人物が、ヴァネッサ・ウィリアムズ演じる「MODE」のクリエイティブ・ディレクター、ウィルミナ・スレイター。

ビデオ業界誌編集を経て、フリーランスの映画&海外ドラマライターに。映画誌、テレビ誌、ファッション誌などで執筆中。人生のキーワードは、胸キュン、イケメン、ディカプリオ。毎日が映画&海外ドラマ漬けで、とても嬉しい。





