※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

シネマカフェ的海外ドラマ(29 ページ目)

海外ドラマの楽しみ方をレクチャー

  • 渡邉ひかる(Hikaru Watanabe)

    渡邉ひかるビデオ業界誌編集を経て、フリーランスの映画&海外ドラマライターに。映画誌、テレビ誌、ファッション誌などで執筆中。人生のキーワードは、胸キュン、イケメン、ディカプリオ。毎日が映画&海外ドラマ漬けで、とても嬉しい。

COLUMN LIST

  • シネマモード
  • シネマカフェ的海外ドラマ
  • シネマVOYAGE
  • ハリウッドより愛をこめて
  • 美的アジア
  • ドラマニア

LATEST BLOGS

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.15 かわいがってあげたいキュート系、アダム・ブロディ 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.15 かわいがってあげたいキュート系、アダム・ブロディ

男前スター紹介第7弾にして最終回となる今回は、「The OC」のアダム・ブロディをピックアップ! 先日、主演のひとり、ミーシャ・バートンがプロモーション来日したことでも話題の「The OC」は、カリフォルニア州オレンジ・カウンティ(OC)を舞台にした人気ドラマ。悩める若者たちの青春模様を描き、全米のティーンから圧倒的な支持を集めています。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.14 母性をくすぐる優秀な捜査官・ウォリックに注目!ゲイリー・ドゥーダン 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.14 母性をくすぐる優秀な捜査官・ウォリックに注目!ゲイリー・ドゥーダン

男前スター紹介第6弾の今回は、「CSI:科学捜査班」のゲイリー・ドゥーダンをピックアップ! 「CSI:科学捜査班」は以前にも触れたように、全米で視聴率No.1の座を争う人気犯罪捜査ドラマ。舞台はラスベガスですが、マイアミを舞台にした「CSI:マイアミ」、ニューヨークを舞台にした「CSI:NY」と、「〜科学捜査班」の好評を受けて作られたスピンオフ番組2本も好視聴率をキープしています。そもそも、「CSI」シリーズは警察の鑑識課(CSI)が犯罪現場に残された証拠の数々を検証し、犯人を突き止めていく、という男気あふれる内容ですから、メインキャラクターのCSI捜査官たちもビジュアルよりは濃いキャラがウリ(女性捜査官は美女だらけなのですが…)。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.13 刑事のカンと肉体で勝負!デヴィッド・ボレアナズ 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.13 刑事のカンと肉体で勝負!デヴィッド・ボレアナズ

男前スター紹介第5弾の今回は、「BONES(ボーンズ)」のデヴィッド・ボレアナズをピックアップ! 骨を鑑別する法人類学者のヒロインが研究所の仲間やFBI捜査官とチームを組み、様々な事件を解決へと導いていく「BONES」は、「CSI:科学捜査班」などでおなじみのスタイルとなっている1話完結型犯罪捜査ドラマ。毎回勃発する事件の謎に被害者の人骨などから迫っていくという、ちょっと変わったアイデアが番組の持ち味となっています。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.12 心に闇を抱えるキャラクターがハマリ役!ジェンセン・アクレス 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.12 心に闇を抱えるキャラクターがハマリ役!ジェンセン・アクレス

男前スター紹介第4弾の今回は、「スーパーナチュラル」のジェンセン・アクレスをピックアップ! 「スーパーナチュラル」は映画『チャーリーズ・エンジェル』シリーズの監督であり、人気ドラマ「The OC」のプロデューサーとしても知られるヒットメイカー、マックGが製作総指揮に参加するドラマ。タイトルの“スーパーナチュラル(超常現象)”からもわかるように、作品のテイストは青春アクション&ホラーといったところで、全米ではティーンを中心に人気を集めています。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.11 彼に手術されたい!? “夢のような色男”パトリック・デンプシー 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.11 彼に手術されたい!? “夢のような色男”パトリック・デンプシー

男前スター紹介第3弾の今回は、「グレイズ・アナトミー」のパトリック・デンプシーをピックアップ! 実はこのパトリック、現在アメリカでは「彼を取り上げなくては男前スター特集は始まらない!」と言い切っても過言ではない人気ぶりなのです。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.10 若きスーパーマンに胸キュン トム・ウェリング 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.10 若きスーパーマンに胸キュン トム・ウェリング

男前スター紹介第2弾の今回は、「ヤング・スーパーマン」のトム・ウェリングをピックアップ! 「ヤング・スーパーマン」とは、そのタイトル通り、あのスーパーマンの若き日を描くというコンセプトで作られた青春ドラマ。隕石と共に地球に落下してきた少年クラークが、田舎町スモールヴィルに暮らすケント夫妻のもとで高校生に成長し、悩み深き青春に日々右往左往するという物語です。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.9 母性本能をくすぐるドラマ界の男前!ジョシュ・ホロウェイ 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.9 母性本能をくすぐるドラマ界の男前!ジョシュ・ホロウェイ

映画に負けじと高いクオリティの作品を生み出している昨今の海外ドラマ界ですが、もうひとつ映画界に負けないものと言えば、男前スターの数! 先月の「プリズン・ブレイク」特集で大フィーチャーしたウェントワース・ミラー以外にも男前はゴロゴロいるぞ! ということで、今月は独断と偏見で選んだ男前たちを紹介していきます。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.8 「PB」のアイディアマンに聞く!シーズン2はどうなる…? 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.8 「PB」のアイディアマンに聞く!シーズン2はどうなる…?

海外ドラマの世界には、クリエイターと呼ばれる人々がいます。クリエイターとは映画における監督のような存在で、いわば企画責任者のようなもの。各ドラマによってクリエイターの役割は若干異なりますが、クリエイティヴ面における最重要スタッフと考えて差し支えないでしょう。最近のドラマ界で最も有名なクリエイターと言えば、映画『M:i:III』の監督でもあるJ.J.エイブラムス(TVドラマ「LOST」)が挙げられます。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.7 「PB」ヒットの立役者ブレット・ラトナー 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.7 「PB」ヒットの立役者ブレット・ラトナー

「プリズン・ブレイク」(以下「PB」)の製作総指揮がブレット・ラトナーで、彼が無名だったウェントワース・ミラーを主役に抜擢したことは前回お話しましたが、今回は「PB」におけるラトナーの役割について、もう少し説明しましょう。『X-MEN :ファイナルディシジョン』や『レッド・ドラゴン』といったヒット作を放ち、映画界で大活躍する彼は、「PB」の製作総指揮であるのと同時に、パイロット版の監督としても有名。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.6 ウェントワース・ミラーに注目! 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.6 ウェントワース・ミラーに注目!

「プリズン・ブレイク」(以下「PB」)の聡明な主人公マイケル・スコフィールド役で一躍スターの仲間入りを果たしたウェントワース・ミラー。端正な顔立ちとモデルのような長身で全米女性のハートを射抜き、日本でも着々とファンを増やし始めている彼ですが、実は長い間作品に恵まれなかった苦労人だったりもします。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座

第1シーズン前半のビデオ&DVDがリリースされ、すでに日本でも人気沸騰中の「プリズン・ブレイク」。待望の後半がリリースされる今月は、ブームに乗り遅れてしまった方のために“今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座”を開いていきたいと思います。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.4 “TV界のアカデミー賞”エミー賞常連に注目 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.4 “TV界のアカデミー賞”エミー賞常連に注目

映画の世界にアカデミー賞があるように、テレビの世界にはエミー賞があります。これはATAS(米国テレビ芸術科学アカデミー)の提唱で1948年に誕生した賞で、その年に顕著な実績を残した番組、俳優、スタッフなどに贈られます。そこで、今回はエミー賞の常連でもある良質なドラマたちを紹介しましょう。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.3 アメリカ人気ドラマ最新事情 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.3 アメリカ人気ドラマ最新事情

現在、アメリカで高視聴率を獲得しているドラマと言えば、トップから順に「グレイズ・アナトミー」「CSI:科学捜査班」「デスパレートな妻たち」。これらはすべて日本でも見られるものばかりですので、内容を簡単に紹介しましょう。まず、「グレイズ・アナトミー」は大病院のインターン(医師見習い)を主人公にした医療ドラマ。日本では“恋の解剖学”という副題がついていることからもわかるように、ラブストーリーまっしぐらの物語となっています。何せ、主人公のインターン5人中2人(女)が、上司にあたるドクター(男)とオフィスラヴ中というお盛ん(死語?)さ! 残りの3人も仲間や同僚を相手に恋心を炸裂させます。こう書くと、「その病院、大丈夫?」と思われるでしょうが、たぶん大丈夫…もとい、もちろん大丈夫。恋愛の悲喜こもごもが展開する一方、インターンの過酷な研修から医師同士の勢力争い、訪れる患者たちのドラマまで、リアルな院内事情もきちんと描かれいて、うっかり涙を誘われることもしばしばなのですから。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 21
  5. 22
  6. 23
  7. 24
  8. 25
  9. 26
  10. 27
  11. 28
  12. 29
  13. 30
Page 29 of 30
page top