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ペネロペ・クルス(4 ページ目)

ペネロペ・クルスが抱いて抱かれて身悶える!『抱擁のかけら』の抱擁21連発映像到着 画像
シネマカフェ編集部
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ペネロペ・クルスが抱いて抱かれて身悶える!『抱擁のかけら』の抱擁21連発映像到着

ペネロペ・クルス×ペドロ・アルモドバル監督という、スペイン映画のゴールデンコンビが贈る愛の物語『抱擁のかけら』。2月6日(土)の公開を前に、本作の劇中、および撮影現場での抱擁シーンを集めた特別映像が到着した。

ペネロペ・クルスに12月挙式説。ウェディング・ドレスはバレンシアガ担当か? 画像

ペネロペ・クルスに12月挙式説。ウェディング・ドレスはバレンシアガ担当か?

ペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが12月に挙式か? と噂が流れ始めている。『それでも恋するバルセロナ』での共演をきっかけに恋人同士となった2人には、これまで何度も結婚説、少し前にはペネロペ妊娠説も流れていた。

ペネロペ・クルス×アルモドバル監督『抱擁のかけら』日本版ポスター解禁! 画像
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ペネロペ・クルス×アルモドバル監督『抱擁のかけら』日本版ポスター解禁!

ペネロペ・クルスがスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督と4度目のタッグを組んだ『抱擁のかけら』(原題:Broken Embraces)の日本版ポスタービジュアルが到着した。本国スペインで使用されたポスターは、絵画風のタッチで髪を下ろしたペネロペの顔が大きく描かれていたが、今回解禁となった日本版ポスターでは前髪を揃えたスタイルで、キュートに微笑んでいる。その横には「愛から逃げて、愛と出逢う」という言葉が。

ペネロペ・クルス、ゆったり目の服装に妊娠4か月の報道も 画像

ペネロペ・クルス、ゆったり目の服装に妊娠4か月の報道も

ペネロペ・クルスが妊娠中である、とアメリカのゴシップ・サイト「Just Jared.com」が8月4日(現地時間)付で報じている。

恋人と共演し、オスカーに輝いたペネロペ・クルス「子供は欲しいけど結婚はしない」 画像

恋人と共演し、オスカーに輝いたペネロペ・クルス「子供は欲しいけど結婚はしない」

現在公開中の『それでも恋するバルセロナ』で、ラテン女性の気性の激しさを熱演し、本年度アカデミー賞助演女優賞に輝いたペネロペ・クルス。映画で夫を演じたハビエル・バルデムとは実生活でもカップルだが、結婚を考えてはいないという。

ペネロペ・クルス「ウディ・アレンとアルモドバルの間の伝言係を楽しんでるわ」 画像
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ペネロペ・クルス「ウディ・アレンとアルモドバルの間の伝言係を楽しんでるわ」

偉大なる偏屈者ウディ・アレンが、“ミューズ”スカーレット・ヨハンソンを主演に映画を撮ったというなら「またか…」で終わりそうだが、そこで共演するのがペドロ・アルモドバルのミューズ、ペネロペ・クルスだと聞いたら捨て置くわけにはいくまい。おまけに物語の舞台は、ウディ・アレンにとって“完全アウェー”のバルセロナであり、実生活でぺネロペと恋仲にあるハビエル・バルデムも出演。『それでも恋するバルセロナ』では明るくも複雑なる三角、いやレベッカ・ホールを加えて四角関係が展開される。ペネロペに、スペイン人女優として初めてのオスカー(助演女優賞)をもたらした本作。彼女にこの作品に込めた思いを語ってもらった。

“モラリスト”辛酸なめ子、ペネロペ・クルスを見て魔性の女への変身願望が芽生える? 画像
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“モラリスト”辛酸なめ子、ペネロペ・クルスを見て魔性の女への変身願望が芽生える?

休暇でバルセロナを訪れた親友同士の女性2人とそこで出会った画家の男、さらにはその元妻をも巻き込んで繰り広げられるロマンスと騒動を描いた、ウディ・アレン最新作『それでも恋するバルセロナ』。本作の特別試写会が6月19日(金)に行われ、上映後には漫画家でコラムニストの辛酸なめ子、同じくコラムニストで小説も手がけているLilyを迎えてのトークショーが行われた。

助演女優賞は『恋するバルセロナ』ペネロペ・クルス「映画は世界をひとつにします!」 画像
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助演女優賞は『恋するバルセロナ』ペネロペ・クルス「映画は世界をひとつにします!」

司会のヒュー・ジャックマンによるにぎやかなショーで幕を開けた今年のアカデミー賞。まず、主要部門の口火を切って発表されたのは、助演女優賞。混戦模様を呈する中、『それでも恋するバルセロナ』でコメディエンヌとして新境地を開いたペネロペ・クルスが見事、オスカーを受賞した。

ペネロペ・クルスを新たな高みに導いた『エレジー』 イサベル・コイシェが描く恐怖 画像
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ペネロペ・クルスを新たな高みに導いた『エレジー』 イサベル・コイシェが描く恐怖

『死ぬまでにしたい10のこと』、『あなたになら言える秘密のこと』など登場人物の内面をじっくりと描く深みのある人間ドラマの名手として、日本でも高い人気を誇るイサベル・コイシェ監督。このたび公開を迎えた『エレジー』は、ピューリッツァー賞受賞作家、フィリップ・ロスの短編小説を原作に、一人の若き女性と親子ほども歳の離れた大学教授の恋愛が描かれる。本作について監督に話を聞いた。

ペネロペ・クルス×ペドロ・アルモドバルのゴールデン・コンビ『ボルベール<帰郷>』 画像
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ペネロペ・クルス×ペドロ・アルモドバルのゴールデン・コンビ『ボルベール<帰郷>』

『ハモンハモン』('92)での衝撃的な映画デビュー以来、祖国スペインで着実に映画女優として実力を積んできたペネロペ・クルス。97年の『オープン・ユア・アイズ』でその実力が認められると共にハリウッドへ進出。そのブレイク・ポイントともなった『オープン・ユア・アイズ』はハリウッドリメイクもされた。その後、ハリウッド作品をメインに活動していた彼女が、久々に本国スペインで、そしてそのスペインの鬼才との再コラボレーションでもある『ボルベール<帰郷>』に出演。本作で2006年のカンヌ映画祭で最優秀主演女優賞を獲得したペネロペに、監督や作品について話を聞いた。

映画にまつわるファッション小噺 vol.34 ペネロペ・クルスが返り咲き! 画像

映画にまつわるファッション小噺 vol.34 ペネロペ・クルスが返り咲き!

今年のアカデミー賞関連の話題では、日本はもっぱら菊地凛子ばかりが取り沙汰されていたけれど、私がひそかに注目していたのがペネロペ・クルス。祖国スペインの作品で映画ファンを魅了し、ハリウッドに進出した点から言えば、菊地凛子にとっては“海外組”の先輩です。とはいえ、ハリウッドに進出してからは、あまりパッとせず。でも、スペインのお仲間、巨匠ペドロ・アルモドバルの手にかかり、見事名女優に返り咲きました。それは2人の久々のコラボである『ボルベール<帰郷>』が、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたことでもお分かりの通り。「ペネロペ・クルスここにあり!」的演技を見せつけていたし、巻き舌でまくし立てるスペイン語もかっこよかった。

もう一度、人生を愛するために…ペドロ・アルモドバル監督、ペネロペ・クルス主演『ボルベール<帰郷>』公開初日決定 画像
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もう一度、人生を愛するために…ペドロ・アルモドバル監督、ペネロペ・クルス主演『ボルベール<帰郷>』公開初日決定

『オール・アバウト・マイ・マザー』、『トーク・トゥ・ハー』、そして『バッド・エデュケーション』とスペインから世界に向けて、刺激的な作品を発信し続けるペドロ・アルモドバル監督。ラ・マンチャ出身である彼が、原点への回帰を胸に、故郷を舞台に製作した最新作『ボルベール<帰郷>』の公開が6月30日(土)に決定した。

ペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作『ボルベール<帰郷>』邦題&公開決定 画像
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ペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作『ボルベール<帰郷>』邦題&公開決定

現代スペイン映画が誇る名匠、ペドロ・アルモドバルが自身の故郷ラ・マンチャを舞台に描いた感動作『VOLVER』の邦題が『ボルベール<帰郷>』に決まり、同時に来年6月からの日本公開も決定した。

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