動画配信サービス「U-NEXT」では早川書房と組み、3月18日より順次、全国約500店舗の書店店頭で「映画原作フェア」を開始。原作本のカバーを映画のキービジュアルに変更し、現在、名作10作品が特集されている。
気温も連日30度を超え、夏真っ盛り! そんな中、夏休みにイメチェンを考えている方も多いのではないだろうか? カラーを入れたり、パーマをあてたりもいいが、男子たちの間では今年は往年の“テクノカット”が流行るかも…なんて噂も。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でレオナルド・ディカプリオが演じた実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォードの元同僚が映画の描写をめぐってマーティン・スコセッシ監督と製作会社を…
久々に、笑わせていただきました。これってコメディだったの? かなり不謹慎だけど、いいかしら? こんなに下ネタだらけなの? と各種の戸惑いを抱きながらも、笑わずにはいられなかった2時間59分。
来日中のレオナルド・ディカプリオが1月29日(水)、都内で会見を行い“俳優休業”前の最後の出演作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』をアピール。休業については触れず…
レオナルド・ディカプリオが“俳優休業”前の最後の出演作となる『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を引っさげ来日。マーティン・スコセッシ監督、共演のジョナ・ヒルと共に1月28日(火)、都内で行われたプレミアイベントに出席した。
1月24日から26日までの週末全米映画興行成績(出典:box office mojo)は、アイス・キューブとケヴィン・ハート共演のバディ・コメディ『Ride Along』(原題)が興収2,116万ドル…
世界で大ヒット中の超話題作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。1月31日(金)の日本公開直前に、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒルの3人が揃って…
貯金ゼロから26歳で証券会社を設立、年収49億円を稼ぎ出し、“ウォール街のウルフ”と呼ばれた男ジョーダン・ベルフォート。彼は学歴もコネも経験もなかったが、誰も思いつかない…
第71回ゴールデン・グローブ賞授賞式が12日(現地時間)、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトンで開催され、『アメリカン・ハッスル』がコメディ/ミュージカル部門で作品賞など3冠に輝いた…
レオナルド・ディカプリオ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でオスカーを受賞することを望んでいる。これまでアカデミー賞に3度もノミネートされながらも受賞を逃しているレオナルドは…
レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が5度目のタッグを組み、経済都市・N.Y.のウォール街を舞台に、“欲”を売り“夢”をカネに換えた男の波乱に満ちた人生を描く映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。
マーティン・スコセッシ監督が引退を仄めかした。今回マーティンはマラケシュ国際映画祭のQ&Aセッションで、これからも映画製作を続けていきたい願望はあるものの…
11月末、ビバリーヒルズのWGAシアターで『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のSAG(米俳優組合)審査員向けの試写会が行われ、主演のレオナルド・ディカプリオを始め、ジョナ・ヒル、ロブ・ライナーらが登場。
レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が5度目のタッグを組み、NY・ウォール街を舞台に“欲”を売り“夢”をカネに換えた男の仰天人生を描く
『タクシー・ドライバー』や『グッド・フェローズ』『ヒューゴの不思議な発明』など、これまで数々の映画史に残る名作を生み出してきた巨匠マーティン・スコセッシ。本日(11月17日)に71回目の誕生日を迎えた。
映画ファンが「ついていくのも大変!」と嬉しい悲鳴を上げた、この夏。各作とも公開中で、ちょっぴり気が早すぎるかもしれないが、どこよりも早く、お正月映画を“超”先取り!
欲にはキリがない! レオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコセッシ監督最新作のエンターテイメント、『THE WOLF OF WALL STREET』(原題。全米11月15日公開)。邦題が『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、日本公開初日が12月20日と決定した。