第31回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、観客賞に選ばれた稲垣吾郎主演『半世界』の公開日が2019年2月15日(金)に決定、本ポスタービジュアルが解禁となった。
千葉県・幕張メッセで開幕したポップカルチャーの祭典「東京コミックコンベンション2018」(略称:東京コミコン2018)のオープニングセレモニーが11月30日(金)に行われ、豪華来日ゲストが駆けつけた。
ガス・ヴァン・サント監督3年ぶりの新作『ドント・ウォーリー』が来年5月に公開されることが決まった。主演は、ホアキン・フェニックス。アメリカの風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生が描かれる。
巨匠クリント・イーストウッドが監督・主演を務める最新作『運び屋』の日本公開が決定。機知に富み、麻薬取締局の捜査をかいくぐり、最年長の“運び屋”となった老人の前代未聞の実話を描く。
ベルリン映画祭やサンダンス映画祭をはじめ、世界中で絶賛されたイギリス映画『ゴッズ・オウン・カントリー』。この度、シネマート新宿・心斎橋で開催される「のむらコレクション」にて全5回の限定上映が決まった。
ウェブ漫画を原作とした韓国映画『女子中学生A』(原題)を改め『飛べない鳥と優しいキツネ』の邦題で、来年1月19日(土)より日本公開することが決定。
第71回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞し、本年度アカデミー賞最有力候補と言われる、スパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』から特報とティザービジュアルが解禁した。
2017年、第33回サンダンス映画祭(ショートフィルム部門)グランプリを獲得した監督・長久允が佐々木蔵之介、永瀬正敏、菊地凛子、池松壮亮、村上淳など日本を代表する豪華俳優陣らを迎えた『ウィーアーリトルゾンビーズ』の公開が決定した。
2018年セザール賞5部門を受賞したフランス映画『SEE YOU UP THERE(英題)』が、邦題『天国でまた会おう』として日本で公開することが決まった。
アダム・マッケイ監督最新作『VICE』(原題)が日本で来年4月より公開されることが分かった。主演はクリスチャン・ベール、製作はブラッド・ピッドが代表を務めるプランBエンターテインメント。
窪田正孝主演『東京喰種 トーキョーグール2』(仮)に、前作からニシキ役の白石隼也の続投が決定した。
前田敦子主演の黒沢清監督最新作『旅のおわり世界のはじまり』のオールキャストの情報が解禁となった。
松坂桃李主演、本木克英監督で贈る『居眠り磐音』。木村文乃、芳根京子というWヒロインに加え、日本を代表する豪華俳優陣が明らかになった。
『グリンチ』のジャパンプレミアが昨日11月26日に行われ、本作の吹き替えを担当した大泉洋、杏、宮野真守らが登場した。
第89回アカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督の最新作が、『ビール・ストリートの恋人たち』との邦題で2019年2月22日(金)より日本公開されることが決定した
綾野剛が「影裏」の映画化で主演を務めることが決定。共演には松田龍平を迎え、本作で初共演を果たす。
不朽の名作「くるみ割り人形」を、ウォルト・ディズニーが実写映画化した『くるみ割り人形と秘密の王国』の公開記念イベントが11月26日(月)、都内で行われ、女優の小芝風花とお笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成が登場した。
新井浩文と林遣都がW主演を務め、「ヤングキング」にて連載され、高い人気を博している衝撃のクライムサスペンス「善悪の屑」「外道の歌」を実写映画化。ヒロインは馬場ふみかが務める。
吉田修一の「犯罪小説集」を綾野剛、杉咲花、佐藤浩市出演で映画化する『楽園』の新たな出演者が明らかになった。
シアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーが、激動の時代を生きた“ふたりの女王”を演じる『Mary,Queen of Scots』の邦題が『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』に決定、2019年3月より日本公開されることになった。
ピーター・ジャクソンが製作・脚本を務める『移動都市/モータル・エンジン』の公開日が来年3月1日(金)に決定。最新予告映像とポスタービジュアルが到着した。
大泉洋と本上まなみが夫婦役を演じる『そらのレストラン』から、北海道で美味しいものにこだわる仲間たちの熱い絆と、本日11月22日の「いい夫婦の日」にもぴったりな“夫婦の愛情”溢れるシーンも収められた“美味しくてあったかい”予告が解禁となった