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キアス・リーブス、5年ぶりに来日決定!『47RONIN』ワールドプレミアは日本で
キアヌ・リーブズをはじめ、真田広之、浅野忠信、菊地凛子、柴咲コウ、赤西仁と、日米の豪華キャストが結集し生み出された3Dアクション超大作『47RONIN』。
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三谷幸喜、憧れのコッポラ監督と初対面に興奮「サインもらいました!」
役所広司、大泉洋、浅野忠信、妻夫木聡、伊勢谷友介…日本映画界を代表する豪華絢爛なオールスターキャストを迎え、三谷幸喜の17年ぶりとなる自身による書き下ろし小説…
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役所広司に大泉洋…総勢16名がずらり 三谷幸喜『清須会議』ポスターが解禁!
役所広司に大泉洋、浅野忠信、妻夫木聡、伊勢谷友介ら…総勢16人の豪華キャストが織りなす、三谷幸喜監督の最新作『清須会議』。昨年末に行われた会見からおよそ半年を経て…
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浅野忠信&二階堂ふみ『私の男』キャストに、高良健吾が参加決定
桜庭一樹による直木賞受賞作を原作に、浅野忠信と二階堂ふみのW主演で贈る、熊切和嘉監督の最新作『私の男』。このほど、本作のキャストに高良健吾が加わることが明らかとなり…
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「パンクは足元から!」 浅野忠信デザインの靴下が発売
靴下の製造、販売を行うタビオは、ジャンルの垣根を越えて様々なアーティストが靴下をデザインするレーベル、タビオアーツ(TabioARTS)を始動する。
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直木賞「私の男」、浅野忠信&二階堂ふみで映画化!「素敵な共犯関係を築いています」
第138回直木賞を受賞した桜庭一樹のベストセラー小説「私の男」が、『莫逆家族 バクギャクファミーリア』、『夏の終わり』の熊切和嘉監督指揮のもと…
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浅野忠信も感激。アンダーカバーがパリコレに復活
パリファッションウィークに「アンダーカバー(UNDERCOVER)」がカムバック。2月27日にソルボンヌ大学構内でショーを開催した。
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大沢たかお&浅野忠信、イヤな男を楽しんで演じるも好感度が心配?
『Shall we ダンス?』、『シコふんじゃった。』の周防正行監督の最新作『終の信託』が10月27日(土)に公開を迎え、周防監督を始め主演で監督の妻の草刈民代、役所広司、大沢たかお、浅野忠信、細田よしひこが初回上映後の舞台挨拶に登壇した。
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『バトルシップ』浅野忠信インタビュー ハリウッド進出に賭ける、飽くなき情熱
これが人生最大の挑戦に身を置いている男のオーラというものか。特徴的な細い瞳を子供のように輝かせながら浅野忠信はハリウッド進出に賭ける思いを熱く語る。90年代から文字通り、日本映画界を牽引してきたこの男を突き動かすのものとは——? 昨年の『マイティ・ソー』に続いての出演となったハリウッド超大作『バトルシップ』公開を前に浅野さんに話を聞いた。
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歌姫・リアーナ、ノリノリで三本締め 浅野忠信も「最高です」と誇らしげ
映画『バトルシップ』のワールドプレミアが4月3日(火)、来日中のキャスト&スタッフ陣を迎えて東京の代々木第一体育館で開催され、主演のテイラー・キッチュを始め、浅野忠信、リアーナ、アレクサンダー・スカルスガルド、ブルックリン・デッカー、グレゴリー・ガドソン元大佐、ピーター・バーグ監督らがレッドカーペットを歩き、舞台挨拶に登壇した。
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浅野忠信の「米海軍よりも自衛隊の方がキレイ」発言に監督が慌ててフォロー!
映画『バトルシップ』の記者会見が4月2日(月)、日本初の試みとしてアメリカ海軍の横須賀基地内の空母ジョージ・ワシントンの甲板上で開催! 来日中のテイラー・キッチュにリアーナ、アレクサンダー・スカルスガルド、ブルックリン・デッカー、ピーター・バーグ監督、そして日本から本作に参加した浅野忠信が出席した。
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浅野忠信、憧れのユニバーサルスタジオでの撮影に「夢のよう」
ハリウッドの新鋭テイラー・キッチュと浅野忠信の共演で話題を呼んでいる『バトルシップ』の記者会見が1月31日(火)に開催され、来日中のテイラーに浅野さん、監督を務めたピーター・バーグが出席した。
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浅野忠信インタビュー 失敗を恐れず貪欲に挑み続ける
メジャーリーガー同様とまでは言わないが、日本人俳優がハリウッド作品に出演すること自体、以前ほどには珍しい出来事でなくなってきたのは事実である。だが、浅野忠信がハリウッド進出を果たすとなれば話は別だ。事件と言ってもいいだろう。90年代からいまに至るまで、日本映画界の最前線を走り続けてきた男。すでに香港、タイ、モンゴルなどの作品に出演を果たしており、早い段階から海外志向は強かったと言えるが、一方で日本国内での出演作に目を向ければ、岩井俊二に青山真治、是枝裕和といった、どちらかというとインディペンデント色の強い作品への出演が目立つ。そんな彼が、マーベル・コミックを原作とした3D超大作『マイティ・ソー』でハリウッド進出。そこには彼が自らのルーツと共にずっと抱き続けてきた思い、そして20年にわたって映画に携わる中で芽生えたある変化が——。いまなお渇望を抱え、全力で走り続けることをやめない男が、胸の内を明かしてくれた。

