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プラダを着た悪魔(2 ページ目)

ブラピ×役所広司×菊地凛子共演『バベル』ゴールデン・グローブ賞作品賞受賞 画像
シネマカフェ編集部
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ブラピ×役所広司×菊地凛子共演『バベル』ゴールデン・グローブ賞作品賞受賞

今回で64回を迎えたゴールデン・グローブ賞の授賞式が行われ、最多の7部門にノミネートされていた『バベル』が見事、最優秀作品賞に輝いた。今回ゴールデン・グローブ賞を受賞したことで、現地時間23日にノミネート作品が発表されるアカデミー賞の獲得もより現実味を帯びてきたと言える。

第64回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表 画像
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第64回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表

第64回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが12月14日(現地時間)発表された。最優秀作品賞(ドラマ部門)に見事ノミネートを果たしたのは、『バベル』『ボビー』『ディパーテッド』『LITTLE CHILDREN (原題)』『クィーン』の5本。また最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル部門)には『BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN (原題)』『プラダを着た悪魔』『ドリームガールズ』『リトル・ミス・サンシャイン』『サンキュー・スモーキング』の5本が発表された。

映画にまつわるファッション小噺 vol.21 モニカ・ベルッチという女 画像
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映画にまつわるファッション小噺 vol.21 モニカ・ベルッチという女

ファッショナブルな映画といえば、今公開中の『プラダを着た悪魔』がすぐに思い浮かぶけれど、もっと刺激的な美しさをお望みなら『ダニエラという女』はいかがでしょう。何しろ主演が、全男性の憧れというだけでなく、本気で女性が憧れる女の中の女、モニカ・“イタリアの宝石”・ベルッチなのですから。

アカデミー賞前哨戦、2006年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表 画像
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アカデミー賞前哨戦、2006年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表

毎年アカデミー賞までの賞レースの先陣を斬って発表されるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が、ニューヨーク現地時間12月6日(水)に発表となった。ナショナル・ボード・オブ・レビューはニューヨークの映画専門家120人ほどの投票によって決められ、95年の歴史を誇る権威ある賞。

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映画にまつわるファッション小噺 vol.20 “プラダ”の次は?

おしゃれに敏感な女性たちに大人気、絶賛公開中の『プラダを着た悪魔』。「ヴォーグ」で働いていた経験を持つローレン・ワイズバーガーが執筆した原作本を、時に楽しく、時に身につまされながら読んだ人も多いのでは。仕事、恋、おしゃれなど、女性はいろいろ忙しい。その中で、自分らしい生き方を探りながら、少しずつ成長していく主人公の姿に共感した人は多かったことでしょう。

『プラダを着た悪魔』パトリシア・フィールド来日インタビュー 画像
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『プラダを着た悪魔』パトリシア・フィールド来日インタビュー

伝説のTVドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」を陰で支え、主演のサラ・ジェシカ・パーカーを現代のファッション・アイコンへと押し上げたカリスマ・スタイリスト、パトリシア・フィールド。その独創的、かつ斬新なファッションセンスで数々のトレンドを生み出してきたパトリシア。その彼女が今回挑んだのが、ファッション誌の編集部を舞台にした映画『プラダを着た悪魔』。映画のPRのため来日した彼女をcinemacafe.net編集部とverita編集部が直撃した。

映画にまつわるファッション小噺 vol.15 『プラダを着た悪魔』にもやっぱり登場!そのファッショナブルなsweetsとは 画像

映画にまつわるファッション小噺 vol.15 『プラダを着た悪魔』にもやっぱり登場!そのファッショナブルなsweetsとは

最近は、食もすっかりファッショナブルになってきました。特に私が大好きなのは、アメリカを中心に人気を博しているカップケーキ。カップ1杯分程度の小さなケーキの表面を舞台に、デザイン性豊かでアート感覚いっぱいの世界が展開。目の前にすると、食べるのがもったいなくなるような可愛らしさに興奮しすぎて、失神寸前のような状態にすらなる私。これ、大げさではありません。

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シネマカフェ編集部
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cinemacafe.net SPECIAL 『プラダを着た悪魔』特集

あなたを幸せにするのは恋? 仕事?——

『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ来日記者会見 画像
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『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ来日記者会見

誰もがあこがれる、超一流ファッション誌編集長アシスタントという仕事。この夢のポジションを手に入れたのは、ファッションとは無縁、努力とやる気だけの新人アンドレア。しかし彼女を待ち受けていたのは、想像以上にハードな日々。無謀な注文ばかりアンドレアにおしつける編集長はまさに“悪魔”。編集長に振り回されてばかりの日々に、次第に恋も失いかけ、彼女も疑問を持ち始める。本当に幸せにしてくれるのは理想の仕事? 恋愛? それとも…。

『プラダを着た悪魔』レビュー 画像

『プラダを着た悪魔』レビュー

オシャレには少しも興味のないジャーナリスト志望の学生、アンドレアが、ゴージャスなファッション誌編集長のアシスタントに! あらゆる女性が憧れる仕事に就いたは良かったけれど、その実、超恐ろしい編集長ミランダの要求は公私問わず、時間問わずで、365日24時間体制。鳴り響く携帯から聞こえてくる命令は、いつも無理難題。友達には愛想を尽かされ、恋人との生活も破綻寸前。それでも、彼女にしごかれて、どんどん美しくなっていくアンドレアは、見ていて爽快。というか、羨ましい。「SEX and the CITY」も手がけたパトリシア・フィールドが衣裳を担当しているのだから、それも当然か。

映画にまつわるファッション小噺 vol.5 世界の流行はこの人が作る! パトリシア・フィールド 画像

映画にまつわるファッション小噺 vol.5 世界の流行はこの人が作る! パトリシア・フィールド

元ヴォーグの編集長アシスタントが書いたことで、出版業界、ファッション業界の裏側がたっぷり暴露されていると話題になった小説「プラダを着た悪魔」。以前、シネマカフェのブログでお勧めしたことがあったけれど、やっと待望の映画が完成。現アメリカンヴォーグの名物編集長、アナ・ウィンターがモデルとも言われる“悪魔のようなボス”にメリル・ストリープ。彼女に散々こき使われる新人アシスタントに、『ブロークバック・マウンテン』で評価を高めたアン・ハサウェイとキャストが魅力。そこに加えて、華やかな世界を舞台にしているだけに、話題なのが絢爛豪華なハイ・ファッション。タイトルになっているプラダはもちろん、シャネル、ドルチェ&ガッバーナ、フェンディ…などなど、ここではリストアップできないぐらい沢山の高級ブランドが湯水のごとく登場する。

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