ジュリア・ロバーツの最新作『食べて、祈って、恋をして』のニューヨーク・プレミアが10日、ジーグフェルド・シアターで開催され、ジュリアや共演のハビエル・バルデム、ライアン・マーフィー監督らが出席した。
ジュリア・ロバーツが最新作『食べて、祈って、恋をして』への出演をきっかけに、ヒンズー教徒に改宗していたことを明らかにした。
ジュリア・ロバーツが主演映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションで8月半ばに初来日を果たすことが発表された。
人気恋愛映画『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が、バレンタインデーを舞台に男女15人の恋愛を描く『バレンタインデー』。年に一度のこの特別な日の直前、2月12日(金)より公開される本作だが、このたび豪華ハリウッドスターたちがズラリと顔を揃えたポスター画像が、シネマカフェ独占先行で解禁となった。
ハビエル・バルデムがジュリア・ロバーツとバリ島の海で楽しげに…!? ご心配なく! 先日、交際中のペネロペ・クルスとの結婚秒読みか? と報じられたばかりのハビエルがまさか浮気など。こちらの写真は、現在、製作が進むハビエルとジュリアの共演作『Eat, Pray, Love』(原題)のバリ島での撮影の一幕。
ジュリア・ロバーツとクライヴ・オーウェンは現在、『フィクサー』のトニー・ギルロイ監督の新作『Duplicity』(原題)をニューヨークで撮影中。
ジュリア・ロバーツがアメリカン・シネマテーク・アワードを受賞、その表彰式が12日、ビバリーヒルズのビバリーヒルトン・ホテルで行われた。この賞は映画界に大きく貢献したアーティストに贈られるもので、ジュリアは22人目、女性ではニコール・キッドマンに続いて4人目の受賞者。
動物映画の中で、私がとびきり好きな作品は『ベイブ』。子ブタとアーサー・ホゲットとの種を超えた心の交流には、何度観ても涙が出てしまいます。物語も大好きですが、あのピンク色のベイブの姿と名演にも惚れ惚れ。そしてこの冬、あの『ベイブ』に匹敵する作品に出会いました。
どんな小さな命にも生きている意味がある——。2006年クリスマス、ファンタジックな季節にふさわしい、きらめくような感動のファンタジー映画が誕生。世界中に勇気と優しさを運んでくれた『ベイブ』から10年、子ブタとクモと少女が織りなす楽しくてわくわくするような物語『シャーロットのおくりもの』が12月23日より公開されることが決まった。