米アカデミー賞公認の短編映画の祭典「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2020(SSFF & ASIA 2020)」におけるオンライントークイベント「Creators’ Junction partnered with XperiaTM」の収録が9月中旬に行われ、その現場に潜入!
新型コロナウイルスの影響により、従来の形式でのイベント開催を断念した第73回カンヌ国際映画祭が、公式セレクションの56作品を発表した。
有名人から“ここだけ”の話を引き出すシチュエーショントークバラエティー「おかべろ」の6月2日(土)放送回には、女優・夏木マリと、映画監督の河瀬直美が出演する。
『2つ目の窓』『光』など、国内だけでなくカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されるなど、海外からも高い評価を得る河瀬直美監督。この度、監督待望の新作『Vision』から予告編とメインビジュアルが解禁された。
今年で3回目を迎える「エル シネマ大賞2017 授賞式」が12月12日(水)、都内にて行われ、「エル ベストアクトレス賞」に輝いた長澤まさみが登壇した
世界で高い評価を受ける河瀬直美監督が、生まれ故郷である奈良県を舞台に、世界三大映画祭全てで女優賞を獲得したフラン
第70回カンヌ国際映画祭にてコンペティション部門に正式出品され、河瀬直美監督が日本人女性監督初の快挙となるエキュメニュカル審査員賞を受賞した映画『光』
ソフィア・コッポラが女性としては史上2人目となる監督賞を獲得し、『光』の河瀬直美監督はエキュメニカル審査員賞を受賞するなど、女性監督の活躍が目立った先日のカンヌ国際映画祭。以前は男性社会だった映画界も、近ごろ賞レースの中に女性監督
永瀬正敏の大きな、日に焼けた手が、水崎綾女の頬を、鼻を、唇をなでる。ゆっくりと、何かを確かめるように。すがるように――
河瀬直美監督がオリジナル脚本で挑むラブストーリー『光』。日本公開を前に、第70回カンヌ国際映画祭「コンペティション部門」に選出された本作は、5月23日(現地時間)に公式記者会見が実施され…
5月17日(現地時間)から開催される第70回カンヌ国際映画祭。そのカンヌで、昨年、大きな話題をさらったのが、ドイツ映画『ありがとう、トニ・エルドマン』だ。悪ふざけが大好きな父ヴィンフリートと、コンサルタント会社で働く娘イネスが織り成すコメディドラマ
永瀬正敏が主演を務める河瀬直美監督の最新作『光』が、第70回カンヌ国際映画祭「コンペティション部門」に正式出品されることが決定。河瀬監督は、永瀬さんと初タッグを組んだ一昨年の『あん』に続く7度
監督・河瀬直美、主演・永瀬正敏の『あん』のコンビで描くラブストーリー『光』。その待望の予告編映像が、4月15日(土)からの劇場での予告上映に
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」。本年度アカデミー賞では、本映画祭のグランプリ作品『合唱』
河瀬直美監督が『あん』で主演を務めた永瀬正敏と再び組んで贈るラブストーリー『光』。本作から、初映像となる特報が解禁となった…
国際映画祭の常連監督である河瀬直美をはじめ、塚本晋也、山下敦弘、大森立嗣らの作品に数多く出演する実力派俳優のマネージメント会社・ディケイドが、設立25周年を記念して企画・製作した映画『Amy said』。名バイプレイヤー・三浦誠己を
監督・河瀬直美×主演・永瀬正敏の『あん』コンビで贈る最新作『光』。この度、本作の公開日が5月27日(土
永瀬正敏が『あん』の河瀬直美監督と再びタッグを組む映画『光』。制作発表後、早くも注目を集める本作がこのほどクランクアップとなり、永瀬さん、そしてヒロインを務めた水崎綾女
世界的評価を受ける河瀬直美監督の最新作『光』が、来年公開されることが決定。主演に俳優・永瀬正敏を迎えることも分かった…
2年連続で俳優部門に白人しかノミネートされなかったことが大きな問題となったアカデミー賞。主催している映画芸術科学アカデミーが、89年に及ぶ歴史の中で最も人数が…
韓国では2015年に公開され、公開1週間で1万人、公開1ヵ月で3万人を超える観客を動員、インディーズ映画としては異例の大ヒットとなった『ひと夏のファンタジア』。奈良を舞台にした本作の日本での初日舞台挨拶が
ヴェネチア、カンヌ、ベルリンと世界三大映画祭すべてで受賞をはたした中国の名匠ジャ・ジャンクーの最新作『山河ノスタルジア』。第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にも正式出品された本作に、『無伴奏』『シェル・コレクター』