エミリー・ブラントが主人公のミステリアスな魔法使いを演じた『メリー・ポピンズ リターンズ』を引っさげ、ついに初来日を果たすことが決定! 「待ちきれないわ」と期待のコメントを寄せている。
『メリー・ポピンズ リターンズ』ジャパンプレミアに10組20名様をご招待。応募期間は1月15日(火)まで。
2017年NO.1ヒットとなったミュージカル『美女と野獣』に続き、2018年は『プーさんと大人になった僕』『くるみ割り人形と秘密の王国』が公開。2019年のディズニー実写映画は、さらに怒涛の公開ラッシュとなっている。
『万引き家族』や『未来のミライ』など、家族映画がヒットを導くポイントとなった2018年。2019年も、家族愛をテーマにした良質作品が数多く公開される。
『メリー・ポピンズ リターンズ』の日本語版声優として、メリー・ポピンズ役を平原綾香、マイケル・バンクス役を谷原章介が担当することが決定した。
エミリー・ブラントが主演を務めるディズニー最新作『メリー・ポピンズ リターンズ』。第76回ゴールデン・グローブ賞ではメリー・ポピンズを演じたエミリーも主演女優賞にノミネートされ、アカデミー賞にも期待がかかっている。
米・放送映画批評家協会が主催するクリティック・チョイス・アワードのノミネーションが発表された。
往年の名作が、現代に舞い戻る『メリー・ポピンズ リターンズ』。エミリー・ブラントら超豪華キャスト陣が集結したUSプレミアが日本時間11月30日、ハリウッドのドルビー・シアターにて開催された。
エミリー・ブラントがメリー・ポピンズを演じる『メリー・ポピンズ リターンズ』の初映像となる予告編とポスタービジュアルが到着した。
『Mary Poppins Returns』(原題)が『メリー・ポピンズ リターンズ』の邦題で2019年2月1日(金)に日本公開されることが決定した。
『メリー・ポピンズ』続編の公開も控えるエミリー・ブラントが主演、夫のジョン・クラシンスキーが共演・監督を務めたサバイバルホラー最新作『クワイエット・プレイス/A Quiet Place』
2017年を代表する“主役級映画”といえば、日本のみならず世界的にも大ヒットとなった『美女と野獣』や『ラ・ラ・ランド』。“極上の「映画と音楽」があれば、また明日も頑張れる…”。決して大げさではなく、そんなふうに背中を押してくれた2017年を彩ったミュージカル映画
アンジェラ・ランズベリー(91)が『Mary Poppins Returns』(原題)に出演することが決定した。
ディック・ヴァン・ダイク(91)が『メリー・ポピンズ・リターンズ』に出演することが分かった。
エミリー・ブラントとリン=マヌエル・ミランダが出演する『メリー・ポピンズ』の新作『Mary Poppins Returns』(原題)にコリン・ファースが出演するようだ。
メリル・ストリープが新作『メリー・ポピンズ・リターンズ』の出演交渉に入っているという。
1964年に映画化され、主演したジュリー・アンドリュースにアカデミー主演女優賞をもたらした“空飛ぶナニー”の物語、『メリー・ポピンズ』の続編製作が本格的に始動開始のようだ。
ジュリー・アンドリュース(80)は自身の主演作『メリー・ポピンズ』のリメイク版を作るときがきたと考えているそうだ。
エミリー・ブラントがディズニーが現在計画中の『メリー・ポピンズ』リメイク版に主役のメリー・ポピンズ役で出演する可能性が出てきた。
ロブ・マーシャル監督が『メリー・ポピンズ』リブート版のメガホンを取ることになった。