『アリー/スター誕生』で華々しい監督デビューを飾ったブラッドリー・クーパーが、今年5月に監督作第2弾『Maestro』(原題)の撮影を開始することを明らかにした。
ブラッドリー・クーパーとイリーナ・シェイクが破局したという。「People」誌が伝えた。
『アリー/ スター誕生』から、レディー・ガガの独占インタビュー映像が到着した。
いよいよ来週に迫ったアカデミー賞授賞式。主要5部門の中で作品部門賞の次に注目されていると言ってもよい主演男優賞の行方を分析してみた。
今月24日(現地時間)開催のアカデミー賞授賞式において、監督&出演した『アリー/スター誕生』で主演男優賞、作品賞、脚色賞などにはノミネートされたものの、監督賞の候補入りを逃したブラッドリー・クーパー。
第91回アカデミー賞授賞式まで残すところあとわずかとなった。上限10作品まで選出が許されている作品部門賞の候補だが、今年は計8本。ズバリ、どの作品がオスカー像をモノにするか?
2月10日(現地時間)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで第72回英国アカデミー賞授賞式が開催された。
先週、2月24日開催のアカデミー賞授賞式において、歌曲賞にノミネートされている5曲のうち、パフォーマンスが披露されるのは「All the Stars」(『ブラックパンサー』)と「Shallow」(『アリー/スター誕生』)の2曲のみになると「Variety」誌などが報じた。
1月13日(現地時間)、レディー・ガガが放送映画批評家協会賞授賞式で見事主演女優賞を獲得した。
レディー・ガガ×ブラッドリー・クーパー共演『アリー/ スター誕生』から、主題歌「シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」の誕生秘話が明かされる特別映像が到着した。
火曜日(現地時間)、全米監督協会(DGA)賞のノミネーションが発表された。
第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式が現地時間1月6日に開催され、『ボヘミアン・ラプソディ』がドラマ部門作品賞、主演男優賞を受賞した。
シネマカフェでは今年来日した俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!
トム・クルーズやヒュー・ジャックマンなど、お馴染みのスターに加え、ブレイク必至の新進俳優から“お久しぶり”な大物監督まで、2018年に来日したスターを一挙ふり返り!
本日12月24日(月)のイブに、レディー・ガガから日本のファンに向けてクリスマスコメントが到着、“ガガ史上最も泣けるバラード”として早くも話題を呼んでいる『アリー/ スター誕生』ラストソングのMV の一部が公開された
現代最高の歌姫レディー・ガガが映画初主演で挑んだ『アリー/ スター誕生』。本作で初監督を務めながら、人気ロックスター、ジャクソンを演じたブラッドリー・クーパーによる壮絶な役作りの秘話が明かされた。
レディー・ガガ主演×ブラッドリー・クーパー監督&主演で贈る『アリー/ スター誕生』からガガ演じる主人公アリーが歌う主題歌「シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」に乗せた特別メイキング映像が解禁。
素のレディー・ガガがスクリーンの中にいる。そう思った。
いよいよクリスマスシーズン突入! 街ではイルミネーションが輝き、映画でも今年最後を飾るにふさわしい作品が公開される。そこで今回は、この時期にぴったりの“人生が輝いて見えるキラキラ映画”を紹介しよう。
米・放送映画批評家協会が主催するクリティック・チョイス・アワードのノミネーションが発表された。
レディー・ガガ主演作『アリー/ スター誕生』で主人公のひとりジャクソン役を演じ、初監督も務めたブラッドリー・クーパーが12月11日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた同作のジャパンプレミアに登場した。
レディー・ガガ主演映画『アリー/ スター誕生』のメイン楽曲が主要部門である“年間最優秀楽曲”、“年間最優秀レコード”をはじめ4部門にノミネートされたことが分かった。