「出演作を選ぶうえで最も大事なのは脚本。脚本がよくなければ、物語に共感を呼ぶ力がなければ、俳優としての好奇心は生まれない。どんなに監督が素晴らしくてもね」。
ティム・バートン監督が蘇らせた映画『ダンボ』から特別映像が到着した。
ディズニーアニメの名作を実写映画化した『ダンボ』のジャパンプレミアが3月14日(木)、都内で行われ、ティム・バートン監督と出演者のコリン・ファレルが出席した。
ティム・バートン監督が実写映画化した『ダンボ』のワールドプレミアが行われ、コリン・ファレル、マイケル・キートン、ダニー・デヴィート、エヴァ・グリーンら豪華キャストが集結した。
『ダンボ』の公開に先駆け、監督のティム・バートンとホルト役のコリン・ファレルが来日することが分かった。
ディズニーとティム・バートン監督がタッグを組んだ実写映画『ダンボ』から、“大きすぎる耳”を持つダンボと、ダンボを取り巻く個性豊かなキャラクターが勢ぞろいしたキャラクタービジュアルが解禁
ティム・バートン監督の実写映画『ダンボ』から、大空を羽ばたくダンボと個性豊かなキャラクターたちが映し出された日本版ポスタービジュアルがお披露目。
『アリス・イン・ワンダーランド』を大ヒットさせたティム・バートン監督が手がけるディズニー実写版『Dumbo/ダンボ』(原題)のUS版ティザートレイラーが、先ほど解禁された
ラスベガスで開催中のイベント「シネマコン」で、ディズニーがティム・バートン監督の実写版『ダンボ』のフッテージを公開した。
ニコール・キッドマンとコリン・ファレル、ハリウッドを代表する俳優の2人が共演する『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』と、聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』が続けて公開!
トーマス・カリナンの小説「TheBeguiled」を、ソフィア・コッポラ監督が女性目線で実写化したスリラー作品
ニコール・キッドマン、エル・ファニング、キルスティン・ダンスト、コリン・ファレルらが豪華競演することでも話題の愛憎スリラー『The Beguiled/ビガイルド欲望のめざめ』。その公開を記念
第70回カンヌ国際映画祭にて脚本賞を受賞した、『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督最新作『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』が、来年3月3日(土)より日本公開されることが決定した。
公開初日から満席の劇場が続出し、本年度に公開した洋画実写作品でNO.1となるぶっちりのスタートを切った『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。このほど、その大ヒットを記念して
世界累計興収が約1兆円というメガヒット・シリーズ『ハリー・ポッター』の、新シリーズとなる『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。このほど、主演のエディ・レッドメインやコリン・ファレルら魔法使いを演じたキャスト陣が、シリーズ
ニコール・キッドマンが新作『The Killing of a Sacred Deer』(原題)の中でコリン・ファレルの妻役を演じる可能性が出てきた。
映画『ロブスター』で冴えない独身オジサン・デヴィッドを演じているコリン・ファレルが、2か月で20キロ増やした衝撃的な方法を明かした。
『トータル・リコール』のコリン・ファレルを筆頭に、レイチェル・ワイズ、ジョン・C・ライリー、レア・セドゥら、豪華キャストが集った現在公開中の『ロブスター』。このほど、本作に出演し、『007 スペクター』から『パディントン』(声優)、『リリーのすべて』と話題作に
2016年3月5日に公開を控える映画『ロブスター』が、マンガ『ラブデスター』とコラボレーションを行った。世界観が似ているということから、原作者によるコラボイラストが実現、そのイラストが公開された。
コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ、ジョン・C・ライリー、レア・セドゥ、ベン・ウィショーら豪華キャスト出演の『ロブスター』の日本版ポスターがこのほど解禁となった。
コリン・ファレルが『ハリー・ポッター』のスピンオフ作品『幻の動物とその生息地』に出演するようだ。
コリン・ファレルが母国アイルランドでの同性婚の権利を求めるキャンペーンへの支援を表明している…