第91回アカデミー賞授賞式まで残すところあとわずかとなった。上限10作品まで選出が許されている作品部門賞の候補だが、今年は計8本。ズバリ、どの作品がオスカー像をモノにするか?
映画界ではアカデミー賞候補作にもなった“英国の映画”がとにかく熱い。ジュディ・デンチからオリヴィア・コールマン、シアーシャ・ローナン&マーゴット・ロビーまで、4人のクイーンがスクリーンに連続でお目見えする!
「未成年男性への性的暴行疑惑」が取り沙汰されているブライアン・シンガー監督について、以前から不仲説がささやかれていたラミ・マレックが口を開いた。
27日夜(現地時間)、ロサンゼルスの「シュライン・オーディトリアム」で、アカデミー賞を占う賞としても注目を集める全米映画俳優組合賞の授賞式が行われた。
『ボヘミアン・ラプソディ』が日本で興行収入100億円を突破、世界中で再ブームを巻き起こしている「クイーン」の貴重なライブ映像3本を、WOWOWで特集放送。
未成年のときにブライアン・シンガー監督に性的被害にあったとして4人の新たな被害者が浮上した。
「第73回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定。是枝裕和監督の『万引き家族』が日本映画大賞、女優主演賞の安藤サクラ、女優助演賞の樹木希林と合わせて最多の3冠を獲得した。
『ボヘミアン・ラプソディ』が公開10週目に入り、興行収入94億円を突破、2018年公開された映画の興行収入ランキング第1位となった。
『ボヘミアン・ラプソディ』からライヴ・エイドで惜しくもカットになった楽曲やメイキング映像、日本でのライブと思われる未公開シーンなどの映像が続々と本国で公開されている。
公開10週目を控えてなお、熱狂が続く『ボヘミアン・ラプソディ』。大ヒットの要因に迫った!
『ボヘミアン・ラプソディ』で主役のフレディ・マーキュリーを演じ、日曜日夜(現地時間)に見事ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)を獲得したラミ・マレック。
第76回ゴールデン・グローブ賞にてドラマ部門作品賞と同・主演男優賞(ラミ・マレック)をW受賞した『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開9週目にして動員600万人、週末興収84.5億円を突破、映画ランキング1位に返り咲いたことが分かった。
第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式が現地時間1月6日に開催され、『ボヘミアン・ラプソディ』がドラマ部門作品賞、主演男優賞を受賞した。
トム・クルーズやヒュー・ジャックマンなど、お馴染みのスターに加え、ブレイク必至の新進俳優から“お久しぶり”な大物監督まで、2018年に来日したスターを一挙ふり返り!
世界で感動の嵐を呼んでいる、故フレディ・マーキュリーと「クイーン」を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』。
2018年も残すところ、あとひと月余り。少々気が早いかもしれないが、今年の映画界をふり返ってみると、いくつかの“サプライズ”が思い起こされる。
伝説のバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーの生き様を描く『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開から6日間で興行収入7憶円を突破した。
伝説のバンド「クイーン」を率いたフレディ・マーキュリーの半生を描く『ボヘミアン・ラプソディ』。週末の興行収入は『グレイテスト・ショーマン』のオープニング3日間対比96%、『レ・ミゼラブル』の同129%を記録し初登場NO.1スタートを切った。
世界50か国でNo.1ヒットを記録している『ボヘミアン・ラプソディ』を引っさげ、劇中でフレディ・マーキュリーら「クイーン」を演じたキャスト陣が初来日! 昨晩のジャパンプレミアに続き、来日記者会見に登場した。
この秋は『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』をはじめ、観終わったときに思わず口ずさんでしまうような魅力的な音楽映画が続々公開。音楽好き必見のおすすめ映画を4本ご紹介!
「クイーン」のメンバーで、1991年に惜しくもこの世を去ってしまったフレディ・マーキュリーの姿を描く『ボヘミアン・ラプソディ』。この度、「クイーン」結成の瞬間から誰もが耳にしたことのある名曲の数々が生み出されていく様を映した予告編と、場面写真が初解禁された。
「クイーン」のメンバーで、1991年に惜しくもこの世を去ったフレディ・マーキュリーの姿を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、11月に日本公開されることが決定。あわせて、特報映像と日本版ビジュアルが到着した。