草なぎ剛の『ミッドナイトスワン』公開を記念して、草なぎさん、稲垣吾郎、香取慎吾の主演3作品をTOHOシネマズ60館で限定上映することが決定した。
「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定。『蜜蜂と遠雷』が日本映画大賞ほか最多3冠、さらに阪本順治監督の『半世界』も女優助演賞(池脇千鶴)ほか最多3冠を獲得した。
稲垣吾郎主演『半世界』のBlu-ray&DVDが10月2日(水)にリリース決定。
たとえ大勢の記者に囲まれていたとしても、目の前にいる1人との対話に、その時間とその相手に集中する。質疑応答というより会話だ。1つの質問から、問わず語りのように豊かに広がっていく。稲垣吾郎のインタビューはそういう風に進んでいった。
12月生まれには、それぞれに独特の色気を放つ、日本を代表する艶男たちが勢ぞろい。
第31回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、観客賞に選ばれた稲垣吾郎主演『半世界』の公開日が2019年2月15日(金)に決定、本ポスタービジュアルが解禁となった。
第31回東京国際映画祭「コンペティション部門」から『アマンダ』(原題)が最高賞となる東京グランプリと最優秀脚本賞のW受賞という快挙を成し遂げた。
現在開催中の第31回東京国際映画祭コンペティション部門にて『半世界』がワールドプレミア上映され、主演の稲垣吾郎と阪本順治監督が記者会見&舞台挨拶に登場した
第31回東京国際映画祭(TIFF)が10月25日(木)に開幕。同日、メイン会場である東京・六本木ヒルズアリーナにて、オープニングを飾る豪華なレッドカーペットが行われた。
稲垣吾郎、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦らが出演する阪本順治26本目の監督作『半世界』から、本作の本予告編映像が公開された。
NHK連続テレビ小説「まんぷく」が好評だ。「DREAMS COME TRUE」の楽曲に乗せ、ヒロイン・安藤サクラの個性だけで押すオープニングは見れば見るほどクセになり、人となりが見えてきた登場人物の中には応援したい推しキャラが現れている。
「第31回東京国際映画祭」にて、9つある主要部門の中の「コンペティション部門」に、『半世界』と『愛がなんだ』という日本映画2作品が出品決定した。
阪本順治監督が『団地』に続き挑む完全オリジナル脚本作品『半世界』に出演する稲垣吾郎と長谷川博己の撮影現場画像が解禁され、同時にクランクアップの感想も到着したことが明らかとなった。
オダギリジョー主演『エルネスト もう一人のゲバラ』や吉永小百合主演『北のカナリアたち』などの阪本順治監督が2016年の『団地』に続いて挑む完全オリジナル脚本作品『半世界』で、稲垣吾郎が主演を務めることが決定。長谷川博己、渋川清彦、池脇千鶴と共演する。