マーベル映画最新作『マーベルズ』のニア・ダコスタ監督は、主演のブリー・ラーソンから「彼女はマーベル作品について全て知っている」と言わしめるほどのマーベルオタク。監督自身も、撮影する上で監督とオタクの視点のバランス調整に苦労したことを明かしている。
今年9月、ラスベガスに球体型アリーナ「スフィア」がオープンした。11月8日(現地時間)、この建物を包み込む巨大なLEDスクリーンに、11月10日に日米同時公開となる『マーベルズ』のキャラクター・グースが映し出され、話題となっている。
ニア・ダコスタ監督作『マーベルズ』より、最終予告編が公開された。
「ロキ」シーズン2の第5話「サイエンス/フィクション」では、前回のラストで崩壊してしまったTVAを元に戻すため、様々な時間軸をタイムスリップするロキがテンポよく描かれた。
11月10日に公開となる『マーベルズ』のニア・ダコスタ監督が、上映時間に対するこだわりを「Digital Spy」に語った。同作の上映時間は105分で、MCU映画史上最も短い作品となる。
マーベルのドラマシリーズ「ホークアイ」に初登場し、ホークアイを追い詰めたキャラクターを主人公にした最新作「エコー」が、2024年1月10日(水)より全5話の一挙配信が決定。日本版予告編&キービジュアルが解禁された。
映画『マーベルズ』から、ブリー・ラーソンら豪華キャスト&スタッフたちがキャプテン・マーベルの歩みをふり返りつつ、その魅力を語る特別映像が解禁。
“アベンジャーズ”で無類の強さを誇る孤高のヒーロー、キャプテン・マーベルが劇場公開最新映画『マーベルズ』で帰ってくる。
「ロキ」シーズン2、4話。“在り続ける者”の変異体、ヴィクター・タイムリーをTVA(時間取締局)に連れてきたロキとメビウス。アニメーションの時計型キャラクター、ミス・ミニッツは“在り続ける者”が創り出したAIだった…
『マーベルズ』で“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースを演じるブリー・ラーソンは、“最強ヒーロー”を完璧に演じるべく、ボクシング、レスリング、柔道などのトレーニングを重ねるなど入念な準備と役作りを敢行。
『マーベルズ』から、キャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボー、ニック・フューリー、新キャラクターのヤン王子、大人気の“猫”グースとその仲間たち・ニャーベルズ(?)のキャラクターポスター公開。
「ロキ」シーズン2、折り返しとなる第3話では、TVA(時間取締局)の崩壊をくい止めるため、ロキとメビウスが探偵コンビさながらにカギを握る者たちを追って1893年のシカゴ万博へ!
本稿では、発売に先駆けて行われたメディア向け記念イベントのレポートをお届け。大のMARVEL好きとして知られるお笑い芸人も登壇した充実の内容をお伝えします。
トム・ヒドルストンが主演を務める「ロキ」シーズン2の第2話「ブレイキング・ブラッド」が配信。ロキは新たなクセ者ブラッド・ウルフに振り回されている。
MCUが誇るギャップ王子、“トムヒ”ことトム・ヒドルストンの単独主演シリーズ「ロキ」シーズン2がついに配信。その魅力に改めて迫った。
ドラマシリーズ「ロキ」待望のシーズン2が配信開始。トム・ヒドルストンらと、新参加の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』キー・ホイ・クァンの存在感とアンサンブルが早速炸裂する形で第1話「ウロボロス」が幕を開けた
“裏切り王子”の異名を持ちながら、なぜか憎めず世界中で愛されているロキ。そんなロキが愛される理由について、兄ソー役のクリス・ヘムズワースや「ロキ」で脚本を務めたマイケル・ウォルドロン、そしてケヴィン・ファイギが語った。
「ロキ」シーズン2から、トム・ヒドルストンやケヴィン・ファイギのコメントや貴重な秘蔵オーディション映像をはじめ、“ロキ”誕生からの12年の軌跡をおさらいする特別映像が解禁。
トム・ヒドルストンが主演、製作総指揮もつとめるマーベル・スタジオが贈るドラマシリーズ「ロキ」シーズン2が、10月6日(金)よりディズニープラスにて配信開始。この度、本作のメイキングシーンを含む、“裏切り王子”ロキの魅力が伝わる特別映像が解禁された。
「ロキ シーズン1」のBlu-ray&4K UHD コレクターズ・エディションが12月22日(金)にリリース。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』から、劇中には惜しくも採用されなかった貴重な未公開シーン2本が、ボーナス・コンテンツから一部解禁。
マーベルコミックのデザインを解き明かす決定版「MARVEL BY DESIGN マーベル・コミックスのデザイン」が、8月22日(火)に玄光社より発売。