西川美和監督の長編映画デビュー作『蛇イチゴ』から、役所広司主演の最新作『すばらしき世界』まで、長編映画全6作品が11月24日(金)よりPrime Videoにて一挙配信されることになった。
「第76回毎日映画コンクール」の受賞結果が発表、濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』が日本映画大賞を受賞。『すばらしき世界』(西川美和監督)が日本映画優秀賞ほか最多となる4冠。
羽鳥慎一&長澤まさみが司会を務める「第45回日本アカデミー賞」の授賞式が3月11日(金)に実施される。この度、これに先立ち、各賞の優秀賞が発表された。
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第76回毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品&ノミネート者が発表された。
「第46回報知映画賞」のノミネートが発表。尾野真千子主演『茜色に焼かれる』が最多6部門に選出された。
西川美和監督が役所広司を主演に迎えた『すばらしき世界』から、主人公・三上が服役中に失効した免許証を取り直すべく、教習車に乗り込む本編映像が解禁
仲野太賀、28歳。菅田将暉、神木隆之介、有村架純、吉岡里帆らとともに、「黄金世代」と呼ばれる1993年生まれの実力者たちの一角を担う彼は、いま変革の時を迎えようとしている。
『かもめ食堂』や『深夜食堂』などのフードスタイリスト・飯島奈美が、西川美和監督の最新作『すばらしき世界で、役所広司演じる主人公・三上が刑期を終えて初めて食す、“出所メシ”を手がけている
西川美和監督最新作『すばらしき世界』から、長澤まさみがナレーションを担当する15秒スポット映像【ドラマ編】【問題作編】が解禁。
ときに、異彩を放つ作品が映画ランキングを賑わせることがある。日本政治の闇に斬り込んだ『新聞記者』、超格差社会を描き、アジア映画で初のアカデミー賞作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』などが記憶に新しいだろう。
西川美和監督最新作『すばらしき世界』の主演・役所広司が、本日1月1日の誕生日を迎えることを記念し、今度こそ堅気になることを誓う場面写真が解禁。
西川美和監督最新作『すばらしき世界』の公開に先駆けて、著名人からコメントが到着した。
西川美和監督最新作『すばらしき世界』より、場面写真とテレビマンを演じる仲野太賀のコメントが到着した。
主演・役所広司、西川美和が監督を務める映画『すばらしき世界』より、ポスタービジュアルと予告編が公開された。
西川美和監督『すばらしき世界』がシカゴ国際映画祭にて、先日の役所広司のベストパフォーマンス賞(最優秀演技賞)受賞に続き、新たに観客賞を獲得した。
西川美和監督最新作『すばらしき世界』主演・役所広司が第56回シカゴ国際映画祭インターナショナル コンペティション部門にて演技賞のベストパフォーマンス賞を受賞。
「第45回トロント国際映画祭」に正式出品作品された、直木賞作家・佐木隆三の小説「身分帳」原案の役所広司主演映画『すばらしき世界』が、現地時間9月10日にワールドプレミア上映され、役所さんと監督の西川美和がリモート参加した。
役所広司主演『すばらしき世界』が、第45回トロント国際映画祭に正式出品されることが分かった。公開日も2021年2月11日(木・祝)に決定した。
佐木隆三の小説「身分帳」を原案に、西川美和監督がメガホンをとる映画のタイトルが、このほど『すばらしき世界』に決定。役所広司、仲野太賀、長澤まさみらキャストも明らかになった。
『ゆれる』『ディア・ドクター』『永い言い訳』など、デビュー以来、オリジナル脚本による作品を発表し続けてきた映画監督・西川美和が、作家・佐木隆三の「身分帳」を原案とした作品を手掛けることが分かった。