『クィーン』公開記念 ダイアナ元皇太子妃没後10年追悼記念新垣勉コンサート付試写会

最新ニュース

『クィーン』 メイン
  • 『クィーン』 メイン
  • 『クィーン』公開記念 ダイアナ元皇太子妃没後10年追悼記念新垣勉コンサート付試写会
  • 『クィーン』公開記念 ダイアナ元皇太子妃没後10年追悼記念新垣勉コンサート付試写会
1997年8月31日に交通事故によって急逝したダイアナ元皇太子妃。“世紀の結婚”と祝福されたロイヤル・ウェディングから16年。チャールズ皇太子との結婚に終止符を打った彼女が新しい幸せをつかみかけた矢先に起こった事故に世界中が悲しんだが、ただ一人、エリザベス女王だけは、民間人に戻った彼女の死に何らかの感情を見せることもなかった…。これまで語られることのなかった、事故直後のロイヤル・ファミリーの混乱やブレア首相の行動、そして女王の苦悩と人間性を描いた『クィーン』の公開を記念して、追悼記念・新垣勉コンサート付き試写会が4月10日(火)に行われた。

ダイアナ元妃は生前、地雷撲滅運動やエイズ啓発運動などに積極的に取り組んでおり、亡くなった直後に実姉、セーラ・マッコーコデールが代表となり、「ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ記念基金」が設立された。出生時に助産婦の過ちによって失明してしまった新垣さんは、基金の趣旨に賛同し、この追悼コンサートが開催された。「MAMMA」「アヴェ・マリア」「アメイジング・グレイス」「千の風になって」など、全4曲を披露した。

「ダイアナ妃が世界中の人々から愛されたひとつの理由は、平和のために——地雷の撲滅やエイズ撲滅のための運動をするとかそれ以外にもいろいろ——社会的な関心をお持ちになっていた。その気さくな人柄でも知られていて、平和への想い、人々を愛する想い、これだと思うんですよね」という新垣さん。「まずお互いを大切にし合うことに平和の原理、原則があると思います。そして自然を大切にする、そういうところから平和に繋がってゆくと思います。ダイアナ妃がそうやって平和を愛していらした、人々を本当に愛していらしたっていうことが、『クィーン』のような素敵な映画になったんですね。そして、いまなお多くの人の心にダイアナ妃の思いが残っているというのは素晴らしいことだと思います」と平和への思いを語っていた。

ダイアナとエリザベス女王との間に確実に存在したであろう確執をも描いた『クィーン』は4月14日(土)より日比谷シャンテシネにて先行公開、4月21日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top