【TIFFレポート03】宮崎あおい、金城武、麻生首相も 映画祭開幕にスターが集結

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『レッドクリフ』チーム、麻生総理とともに登場(左から)トニー・レオン、ジョン・ウー監督夫人、ジョン・ウー監督、麻生太郎内閣総理大臣、二階俊博経済産業大臣、金城武
  • 『レッドクリフ』チーム、麻生総理とともに登場(左から)トニー・レオン、ジョン・ウー監督夫人、ジョン・ウー監督、麻生太郎内閣総理大臣、二階俊博経済産業大臣、金城武
日本最大でアジアを代表する映画祭のひとつ、東京国際映画祭が10月18日(土)開幕した。今年で21回目を迎える映画祭のテーマに掲げられているのは“エコ”。例年レッドカーペットが敷かれる六本木ヒルズのけやき坂にはペットボトル(500ml)約18,000本を再生して制作された“グリーンカーペット”がお目見えし、映画祭の幕開けを飾った。

憧れのスターを一目見ようと、沿道には早くから大勢の人が集まり、会場は熱気に包まれた。そして陽が緩やかに傾いてきた頃、華やかな衣裳に身を包んだゲストたちが一組ずつ全長約200メートルのグリーンカーペットに登場し、観客の大歓声に迎えられた。

先陣を切ったのは、特別招待作品『ブラインドネス』に出演し、今年の映画祭大使も務める女優の木村佳乃。続いて『ブタがいた教室』の妻夫木聡、『ホームレス中学生』の小池徹平と池脇千鶴、『少年メリケンサック』の宮崎あおい、佐藤浩市ほか総勢311名ものゲストが登場し、普段は間近で見ることが出来ない人気俳優の姿が現れるたびに沿道から大きな歓声が響いた。

会場の盛り上がりも最高潮に達した頃、ゲストのトリを飾ったのは、9月に就任したばかりの麻生太郎内閣総理大臣と金城武、トニー・レオン、ジョン・ウー監督らオープニング作品『レッドクリフ Part I』のスタッフ・キャストたち。歴代の総理大臣の中で、東京国際映画祭のカーペットを歩くのは麻生首相が初。思いがけないスペシャルゲストの登場に会場が沸いた。

『レッドクリフ』は三国志最大の合戦、“赤壁の戦い”を二部作に分けて描いた製作費100億円の超大作。アジアの二大人気俳優、トニー・レオンと金城武の豪華共演が早くも話題を呼んでいる。「トニー!」、「たけしー!」とファンからのラブコールが途切れることなく飛び交う中、トニーは「『レッドクリフ』を気に入ってくれれば嬉しい」、映画祭初参加の金城武は「映画をたくさん撮っていますが映画祭に来るチャンスがなく、ジョン・ウー監督の本作で映画祭に参加することが出来てとても光栄です。『レッドクリフ』だけではなく、みなさんで映画祭を盛り上げてください」と観客に呼びかけた。

第21回東京国際映画祭特集
http://www.cinemacafe.net/fes/tiff2008/
《text:cinemacafe.net》

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