妻夫木、松ケン、中村蒼 それぞれの“男の涙”談義に興味津々!

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『マイ・バック・ページ』プレミア試写会
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映画『マイ・バック・ページ』のプレミア試写会が5月19日(木)、都内劇場にて開催され、主演の妻夫木聡、松山ケンイチをはじめ、忽那汐里、石橋杏奈、韓英恵、中村蒼に山下敦弘監督が舞台挨拶に登壇した。妻夫木さん、松山さん、中村さんの男優陣は映画のテーマのひとつである“男の涙”に関してそれぞれの持論を展開し…。

評論家として活躍する川本三郎が実体験に基づいて執筆した小説を映画化した本作。学生運動が徐々に下火になりかけた1969年から70年代初頭、理想に燃える週刊誌記者と過激派を名乗る若者のやり取りを軸に、世に変革をもたらそうと奮闘し、呑みこまれていく若者たちの姿を描き出す。

この日は、劇中の人物たちと同じ世代の二十歳前後の若者およそ300名を招待。この若者たちに映画にちなんだ質問をして、「○」か「×」のカードを掲げて回答してもらい、登壇陣がそれについてコメントするという方式で舞台挨拶が進められた。

会場が沸いたのは、“男の涙”の是非を問う質問について。劇中、忽那さん演じる眞子が「私はちゃんと泣ける人が好き」というセリフを発するが、会場の若者たちも大多数が「○」つまり、男も泣いていいという意見。女優陣一同も同じ意見のようで、石橋さんは「気を抜いたときにフッと泣いてくれたら嬉しい」とコメントした。

圧倒的多数で、“男の涙・肯定”のようだが、では実際のところ、妻夫木さん、松山さん、中村さんは涙を見せることはあるのか? 妻夫木さんは照れくさそうに「僕は、相当涙もろくなっちゃいました」と告白。「二十歳くらいまでは、男が涙見せるなんてダメだとか思っていて、芝居でも泣けなかったんです。でも、そういう考えはやめて、素直に生きてみよう、泣きたいときに泣こうと考えるようになりました。そしたら泣きやすくなっちゃって…」と明かしてくれた。

逆に松山さんは「昔は泣き虫で、怒られる前に泣いてましたが、最近は泣きませんね」とのこと。さらに「まだまだ、妻夫木さんのいるところには行けない…裸になれない自分がいますね」と“先輩”をホメ殺し…?

九州男児の中村さんは「感情を抑えているわけじゃないんですが、小さい頃から泣く機会がないですね」と淡々と回答。三者三様の“涙”談義に客席は興味津々だった。

妻夫木さんは別の「いま夢中になれるものがあるか?」という質問に多くの若者が「○」と答えたことに満足そうな様子。映画について「自分がどう生きていくのか、どう向き合っていくのかを考えさせる作品」と語り、「一生懸命なのはダサいことじゃない。失敗を恐れずに突き進んでください!」と客席に呼びかけた。

『マイ・バック・ページ』は5月28日(土)より新宿ピカデリー、丸の内TOEIほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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