福田麻由子、泉谷しげるの毒舌に「ついていけるか心配」

最新ニュース

「パンドラIII」会見
  • 「パンドラIII」会見
  • 「パンドラIII」会見
  • 「パンドラIII」会見
  • 「パンドラIII」会見
  • 「パンドラIII」会見
  • 「パンドラIII」会見
  • 「パンドラIII」会見
  • 「パンドラIII」会見
WOWOW開局20周年を記念した連続ドラマW「パンドラIII 革命前夜」の制作発表記者会見が帝国ホテルにて行われ、2008年の「パンドラ」、2010年の「パンドラII 飢餓列島」に続いて、再びタッグを組む脚本家の井上由美子と河毛俊作監督、そして出演者の江口洋介、内野聖陽、上川隆也、小澤征悦、板谷由夏、福田麻由子、山本耕史、泉谷しげるら俳優陣が登壇した。

「パンドラ」シリーズは、革命的な発明により“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く社会派ドラマ。2008年に放送された1作目は、がんの特効薬を開発した医学者を巡る医療サスペンスで三上博史が主演を務めた。2010年の「パンドラII 飢餓列島」は、食糧危機が迫る世界を舞台に、飢餓を救う食物を開発した農学者が欲望と陰謀の渦巻く世界に巻き込まれていく…という内容で、佐藤浩市、鈴木京香らが出演。そしてシリーズ3作目となる「パンドラIII 革命前夜」は、自殺を防止する治療法を開発した研究者が主人公で江口さんが演じている。日本の自殺者数は毎年3万人以上と、先進国の中で群を抜いて高い数値となっている。その状況を憂いたひとりの研究者が、自殺を防止する画期的な治療法の治験に成功したものの、その治療が思わぬ騒動を引き起こしていく…という物語。

自殺防止のための脳神経伝達システムを開発した脳科学者を演じた江口さんは、全編車椅子に乗っての演技。「車椅子だと動きが制限される。創意工夫してやらせてもらっている」と語った。内閣官房長官役の内野さんは、自殺防止の治療を受け人格が変わっていく難しい役柄に取り組んだ。「難しい役だけど、その分楽しんでやっています。みなさんにハラハラ、ドキドキしていただけるよう頑張っています」と意気込みを語る。

革命を起こそうと画策する海上自衛隊員に扮した小澤さんは「今回の役は、ある意味ジョーカーのような存在。ジョーカーは使い方を間違えると大変なことになる…」と意味深な発言も…。そして、「こんな役をやらせてもらえて幸せ」と全力で挑んでいることを明かした。

伝説のテロリスト役の泉谷さんは「見ている人がコノヤローと思える役をやるのは私しかいない」と言いながらも、「セリフなんか覚えていられるか! コノヤロー」と泉谷節を炸裂させ、会場の雰囲気をひとりで盛り上げていた。そんな泉谷さんと絡みの多い福田さんは「現場は、泉谷さんワールド満載で、どこまでついていけるか心配です」と心細そうな表情。福田さんに向かって、泉谷さんは「かわいい顔して、エキセントリックな演技をするんだ。それも長回しで…」と絶賛していた。

全シリーズ新聞記者役で登場している山本さんは「いろんな事件に接して、歯がゆさを感じるのは視聴者と同じ。今回はどこまでいけるか楽しみ」と今後の展開に期待を寄せた。

最後にドラマの見どころについて、江口さんが「いま4話まで撮っていますが、面白い台本で、日本の将来がどうなっていくのか、楽しみに見てほしいと思います」と明かし、視聴者の期待をあおった。

連続ドラマW「パンドラIII 革命前夜」は全8話で、10月2日(日)から毎週日曜22:00に放送予定。第1話は無料放送となる。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top