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最新ニュース レポート記事一覧(440 ページ目)

岡田准一vs麻生久美子 ポニョの振り付けと愛犬の鳴き声でムチャ振り対決! 画像
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岡田准一vs麻生久美子 ポニョの振り付けと愛犬の鳴き声でムチャ振り対決!

アパートの薄い壁越しに聞こえてくる、日常の何気ない“音”を通じて心を通わせていく二人の男女と、彼らを取り巻く人々の生きる姿を描いた青春群像劇『おと・な・り』。5月の公開から大ヒットを記録中の本作だが、6月10日(水)、これを記念して、主演の岡田准一と麻生久美子、熊澤尚人監督、そして脚本家のまなべゆきこを迎えてのトークイベントがお台場シネマメディアージュにて行われた。

『ホッタラケの島』見どころは、ギリギリ見えそうな綾瀬はるかのスカートの中?  画像
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『ホッタラケの島』見どころは、ギリギリ見えそうな綾瀬はるかのスカートの中? 

大切にしていた絵本におもちゃ、あの宝物はどこへ行ってしまったのか——? フジテレビが開局50周年記念作品として、プロダクション I.Gとのタッグで贈るフルCGアニメーション・ムービー『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』がこの夏、公開される。忘れ去られた宝物——すなわち“ホッタラケ”にされた数々の宝物で出来た不思議な島に迷い込んでしまった女子高生・遥の冒険を描いた本作。6月11日(木)に製作発表記者会見が行われ、声優を務める綾瀬はるか、戸田菜穂、谷村美月、監督の佐藤信介、製作の亀山千広(フジテレビ)が出席した。

『愛を読むひと』スティーヴン・ダルドリー監督 次作はブラピと組んでオスカー? 画像
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『愛を読むひと』スティーヴン・ダルドリー監督 次作はブラピと組んでオスカー?

今年のアカデミー賞主要5部門にノミネートされ、ケイト・ウィンスレットに悲願のオスカー像(主演女優賞)をもたらした『愛を読むひと』。戦争による負の遺産を背景に描きつつ、20年におよぶ愛の物語を綴った本作がまもなく公開を迎える。これに先立って、メガホンを取ったスティーヴン・ダルドリー監督が来日。6月10日(水)、記者会見が行われた。

蔵之介、初の“犬”役であのお父さん犬と競演!? 「犬の役できて演技の幅が広がった」 画像
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蔵之介、初の“犬”役であのお父さん犬と競演!? 「犬の役できて演技の幅が広がった」

『トイストーリー』、『ファインディング・ニモ』など数多くの大ヒットアニメを輩出するディズニー/ピクサーを牽引してきたジョン・ラセターを製作総指揮に迎えて贈る、新生ディズニー・アニメーション第1弾『ボルト』。8月1日(土)の公開に先駆けて、ラセター氏と監督のクリス・ウィリアムズ、バイロン・ハワード、プロデューサーのクラーク・スペンサーら製作陣が来日! さらに日本語吹き替え版の声優を務めた佐々木蔵之介、江角マキコ、天野ひろゆきが加わり、日米スタッフ・声優キャストによる記者会見が行われた。

ミーガン・フォックスの美脚に釘付け! 巨大ロボ出現にシャイア・ラブーフも大興奮 画像
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ミーガン・フォックスの美脚に釘付け! 巨大ロボ出現にシャイア・ラブーフも大興奮

日本で誕生した変形型のロボット玩具シリーズを基に製作され、全世界で7億ドルを超える驚異的な大ヒットを記録した『トランスフォーマー』。その待望の続編『トランスフォーマー/リベンジ』が全世界に先駆けて6月19日(金)、日本で公開を迎える。これに先駆けて監督および主要キャスト陣が来日。6月8日(月)にワールド・プレミア試写会が開催され、マイケル・ベイ監督に主演のシャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ラモン・ロドリゲス、イザベル・ルーカスが登場した。

TKO、松田龍平にあやかり俳優の座狙い? 『蟹工船』全国キャンペーン中 画像
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TKO、松田龍平にあやかり俳優の座狙い? 『蟹工船』全国キャンペーン中

大不況の波が押し寄せる中、昨年多くの共感を集めたプロレタリア文学の真骨頂「蟹工船」。小説の発表から80年のときを経て、異才SABUによる同名映画化が7月4日(土)より公開される。これに先駆けて、6月8日(月)、全国キャンペーン中の本作の記者会見が大阪・中央電気倶楽部にて行われ、SABU監督と主演の松田龍平、そしてTKOの木下隆行と木本武宏が出席した。

『ソラニン』ライヴシーン潜入…宮崎あおい、最終日に鳥肌モノの熱唱!画像も初公開 画像
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『ソラニン』ライヴシーン潜入…宮崎あおい、最終日に鳥肌モノの熱唱!画像も初公開

累計50万部突破の熱烈ファンを持つ人気コミックを、いま日本で最も活躍する若手女優・宮崎あおい主演で映画化。製作発表当初から注目を集めていた、青春恋愛映画『ソラニン』が去る5月31日(日)に約1か月の撮影を経て、ついにクランクアップを迎えた。

愛に一直線の松ケン、麻生久美子にツッコミ「素朴なんだから、全くもう!」 画像
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愛に一直線の松ケン、麻生久美子にツッコミ「素朴なんだから、全くもう!」

青森県出身の横浜聡子監督が同郷の松山ケンイチを主演に迎え、青森を舞台に津軽弁で紡いだ奇想天外な愛の物語『ウルトラミラクルラブストーリー』。6月6日(土)に本作が全国公開を迎え、都内の劇場で行われた舞台挨拶に、横浜監督に松山さん、共演の麻生久美子が登壇した。

キムタク、ビョンホン&ジョシュとの共演は「悪ガキ3人の空間」 単独で初日舞台挨拶 画像
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キムタク、ビョンホン&ジョシュとの共演は「悪ガキ3人の空間」 単独で初日舞台挨拶

L.A.からフィリピン、香港へと国境をまたがり、それぞれに痛みを抱えた3人の男たちが激しい闘いを見せる注目のサスペンス『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。韓国からイ・ビョンホン、アメリカからジョシュ・ハートネット、そして日本から木村拓哉と各国のトップ俳優が華麗なる競演を果たした本作が遂に6月6日(土)に公開初日を迎えた。タイトルにふさわしく雨天でのスタートの中、木村さん単独での舞台挨拶が行われ、会場は満員の観客と大勢のマスコミ陣で賑わいを見せた。

平均年齢60歳のチアリーダーが日本を引っ張る! 『人生に乾杯』“応援”イベント 画像
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平均年齢60歳のチアリーダーが日本を引っ張る! 『人生に乾杯』“応援”イベント

ハンガリーの小さな町を舞台に、少なすぎる年金に耐えかねた80歳と71歳の夫婦が、幸せを掴むために逃避行を決心する姿を描いた人生讃歌『人生に乾杯!』。6月20日(土)の公開に先駆けて、6月2日(火)、本作の試写会にて、映画の応援団長に就任した2人組ユニット・コーヒーカラーと、平均年齢60歳のシニアチアチーム「TeamJSCA(チームジェスカ)」を迎えての“ニッポン応援”イベントが盛大に行われた。

土屋アンナ、初監督作でエコの氾濫に一石 「当たり前のことをやろう」と愛をアピール 画像
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土屋アンナ、初監督作でエコの氾濫に一石 「当たり前のことをやろう」と愛をアピール

アメリカのアカデミー賞公認の映画祭であり、アジア最大級の短編映画の祭典「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009」が6月4日(木)に開幕を迎えた。会場の一つである表参道ヒルズでは同日、オープニングセレモニーと共に「話題賞」の授賞式が行われ、8月1日(土)公開のオムニバス映画『ブルー・パシフィック・ストーリーズ』の中の一編『フィッシュ・ボーン』で初メガホンを握った土屋アンナが受賞した。

“人類を救う男”クリスチャン・ベイルと“球界のターミネーター”清原が対面! 画像
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“人類を救う男”クリスチャン・ベイルと“球界のターミネーター”清原が対面!

アーノルド・シュワルツェネッガーを主演に、世界中で大ヒットを記録した『ターミネーター』シリーズ。その最新作にして、これまで描かれることのなかった“審判の日”以降の未来における機械軍“スカイネット”と人間との戦いを描いた『ターミネーター4』がまもなく公開を迎える。これに先立ちスタッフおよびキャスト陣が来日! 6月4日(木)にジャパン・プレミアイベントが開催され、主演のクリスチャン・ベイルを始め、ブライス・ダラス・ハワード、アントン・イェルチン、ムーン・ブラッドグッド、そしてメガホンを握ったマックGが来場した。

血は争えない? IMALU、初宣伝キャプテンの仕事で大物DNAを堂々発揮 画像
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血は争えない? IMALU、初宣伝キャプテンの仕事で大物DNAを堂々発揮

『シン・シティ』、『300』など観る者を圧倒するスタイリッシュな映像世界を世に送り出してきたフランク・ミラー。彼が新たに手がける新感覚コミック・ムービー『ザ・スピリット』が6月6日(土)に公開される。このたび、本作の宣伝キャプテンに任命されたのは、明石家さんまと大竹しのぶの最強DNAを受け継ぐIMALU! 本作の公開を記念して3日(水)、トークイベントを行った。

小西真奈美、7歳の娘からの手紙に涙目「子供と一緒に成長する母を演じた」 画像
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小西真奈美、7歳の娘からの手紙に涙目「子供と一緒に成長する母を演じた」

1995年より3年にわたり「モーニング」(講談社刊)で連載され、ドラマ化もされるなど人気を博してきた入江喜和の同名漫画を原作に、お弁当屋を開くという夢に向かってがんばるシングルマザーの奮闘を描いた『のんちゃんのり弁』がついに完成。6月2日(火)、本作の完成披露試写会が行われ、上映前に緒方明監督と主演の小西真奈美が揃って登壇した。

【カンヌ現地レポ 14】やんちゃぞろいの審査員たちの思惑…パルムドール決定の裏側 画像

【カンヌ現地レポ 14】やんちゃぞろいの審査員たちの思惑…パルムドール決定の裏側

カンヌこぼれ話。今年の審査委員長はフランスの大物女優イザベル・ユペール。去年の審査委員長ショーン・ペンもレッドカーペット上でタバコを吸ったり(吸殻で燃えるほど、やわな素材じゃないだろうが)、問題児ぶりを発揮していたが、ある意味で今年はそれ以上だったかもしれない。

浅野忠信&香川照之を9時間歩かせた鬼監督を宮崎あおいがつぶらな瞳で骨抜きに! 画像
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浅野忠信&香川照之を9時間歩かせた鬼監督を宮崎あおいがつぶらな瞳で骨抜きに!

「孤高の人」、「八甲田山死の彷徨」など山岳を舞台にした数々の名作を世に送り出してきた昭和の文豪・新田次郎の同名小説を、日本映画界を支えてきた名カメラマン・木村大作が初監督作品として映画化した『劔岳 点の記』。6月1日(月)、本作の完成披露試写会が開催され、木村監督をはじめ、主演の浅野忠信、香川照之、松田龍平、小澤征悦、仲村トオル、宮崎あおいが舞台挨拶に登壇、また試写会を前に報道陣向けの記者会見も行われた。

ユニフォームも見納め ニコガク野球部、涙と笑顔の「ゴー・ニコガク・ゴー!」で卒業 画像
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ユニフォームも見納め ニコガク野球部、涙と笑顔の「ゴー・ニコガク・ゴー!」で卒業

人気漫画を原作に、不良高校生たちが熱血教師に率いられて甲子園を目指す姿を描いたTVドラマ「ROOKIES」。その続編となる劇場版『ROOKIES−卒業−』が5月30日(土)についに公開初日を迎えた。朝一番の上映後の舞台挨拶に、佐藤隆太をはじめ市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之、山本裕典、石田卓也、村川絵梨、そして平川雄一朗監督の総勢15名が登壇した。

美少女ターミネーターと「ビバヒル」のあの人が来日! ターミネーターが現れたら… 画像
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美少女ターミネーターと「ビバヒル」のあの人が来日! ターミネーターが現れたら…

2008年1月にシーズン1の放送が始まり、たちまち全米の話題をさらったドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」。アーノルド・シュワルツェネッガー主演で人気を博した映画の第2弾『ターミネーター2』の5年後の世界を描いた本作のセカンド・シーズンのブルーレイ&DVDがまもなくリリースされる。これに先駆け、本作で“TOK715型ターミネーター”キャメロンを演じたサマー・グローと未来から来た兵士・デレクに扮したブライアン・オースティン・グリーンが揃って来日。5月28日(木)に記者会見が行われた。

【カンヌ現地レポ 13】52歳の新星!ブラピを喰った男演賞俳優クリストフ・ワルツ 画像

【カンヌ現地レポ 13】52歳の新星!ブラピを喰った男演賞俳優クリストフ・ワルツ

クエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』で、ブラッド・ピットの仇敵であるナチス将校を演じ、見事、男優賞に輝いたクリストフ・ワルツ。ウィーン出身で、主にドイツで活躍するワルツは、これまで世界的にはほぼ無名で、彼が準主役として発表されたときには不安視する声も大きかったが、「彼なしでこの映画は作れない」と言い切ったタランティーノはさすがに見る目があった。

ニコガクメンバーの男泣きあり! 熱唱あり! 『ROOKIES』完全燃焼の前夜祭  画像
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ニコガクメンバーの男泣きあり! 熱唱あり! 『ROOKIES』完全燃焼の前夜祭 

週刊少年ジャンプに連載された人気漫画を原作にTVドラマ化され好評を博し、その続編として映画化された『ROOKIES−卒業−』。5月30日(土)の公開初日を目前に控えた5月27日(水)に、卒業前夜祭イベントが開催され、主演の佐藤隆太を始め、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介に尾上寛之というおなじみのニコガク野球部のメンバーが集結。1万2千人ものファンが詰めかけ会場は熱狂に包まれた。

妻夫木聡、韓国ファン2千人に挨拶「撮影が終わったときは思わず泣いてしまった」 画像
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妻夫木聡、韓国ファン2千人に挨拶「撮影が終わったときは思わず泣いてしまった」

『ジョゼと虎と魚たち』で知られる渡辺あやの脚本を基に、日本と韓国、境遇も国籍も異なる2人の青年の交流を描いた日韓合作『ノーボーイズ、ノークライ』が、今夏公開される。これに先駆け、5月23日(土)と24日(日)の2日間にわたり、主演の妻夫木聡が韓国・ソウルで行われたプレミア試写会に出席するため、現地を訪問。10回にわたり、約2千人の観客の前で共演のハ・ジョンウと舞台挨拶を行い、ファンの熱烈な歓迎を受けた。同23日(金)には、キム・ヨンナム監督を交え記者会見が行われた。

“ホスト”キムタクのもてなしでビョンホン、ジョシュ揃い踏み 3,660人が悲鳴! 画像
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“ホスト”キムタクのもてなしでビョンホン、ジョシュ揃い踏み 3,660人が悲鳴!

それぞれに“痛み”を抱える3人の男たちの彷徨を描いたサスペンスであり、ジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホン、そして木村拓哉の共演が大きな話題を呼んでいる『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。6月6日(土)にどこよりも早く、日本で公開されるが、これに先駆け5月27日(水)、ここ日本でワールド・プレミアが開催され、ジョシュ、ビョンホン、木村さんに加え、ヒロインを演じたトラン・ヌー・イェン・ケー、そしてトラン・アン・ユン監督が来場し会場は大きな盛り上がりを見せた。

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