製作予算の大小に関わらず、既成の概念にとらわれない強烈な作家性のあふれる作品を紹介し、“新しい才能に道を開くこと”を使命としてきた国際映画祭「東京フィルメックス」。9月27日、東京国立近代美術館フィルムセンターにて記者会見が行われ、プログラム内容および上映スケジュールが発表された。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
厳しい現実の中で生きる人々の一瞬のきらめきを描く『長江哀歌』ジャ・ジャンクー監督
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」