クリントン政権で副大統領を務め、環境保護を訴える著作を発表するなど在任中から環境問題に取り組んできたアル・ゴア。退任後も世界各地で精力的に環境保護を訴える講演をこなす彼を主人公にしたドキュメンタリー作品『不都合な真実』は多くの政治家が耳を貸そうとしない地球温暖化に関する“不都合な真実”に迫り、時にユーモアを交えながら小さな努力の積み重ねを訴えるゴア氏の奮闘を描いた異色のドキュメンタリーだ。
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