真似したい…けどちょっと難しい? 叶美香が語るシンデレラ・ストーリーのすすめ

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『エンジェル』トークショーに登場した叶美香
  • 『エンジェル』トークショーに登場した叶美香
  • 『エンジェル』 -(C) 2006 - Fidelite Films - Headforce 2 - Scope Pictures - FOZ - Virtual films - Wild Bunch - France 2 Cinema
  • 劇中のエンジェルを意識した真赤なドレスに会場からはため息がもれた。
上流階級に強い憧れを抱く少女がその思いを小説として綴ることで作家デビューを果たし、思い描いた人生の階段を上りつめていく様を描いた『エンジェル』。12月8日(土)の公開を前に“ドレスアップ試写会”と銘打って女性限定の試写会が12月4日(火)に開催され、上映前のトークショーにタレントの叶美香が登場した。

主人公のエンジェル同様に“シンデレラ人生”を自ら体現したとして今回のスペシャルゲストに選ばれた美香さん。映画の感想を尋ねられると「信念を持って、夢を実現していくエンジェルに共感を覚えました。ともすればリスキーなくらい強い妄想癖がありますが、“自分”というものをしっかりと持って、かつピュアでパッションにあふれているところが素敵ですね」と語ってくれた。さらに「この映画から、いつも冷静に、そして過信せずに前を見て進むことの大切さを学びました」とも。

劇中のエンジェル、そして美香さん自身の成功の秘訣はズバリ何かと訊いてみると「褒めるだけでなく、悪い点をきちんと指摘してくれる存在が近くにいてくれることではないでしょうか? 私にとっては姉(恭子さん)がそういう存在です」と語る。

「私自身、常に“叶恭子 人生のレシピ”を実践しながら生きています」と公言する美香さん。司会者からの「恭子さんとエンジェルは生き方が似ていると思いませんか?」という問いには「他人の意見に左右されないという部分はよく似てますね。でもエンジェルは男性にのめりこみ過ぎて、執着してしまうところがありますが、姉にはそれは全くありません。早くて数時間、長くてもせいぜい3〜4日で飽きてしまいますので」。この答えに会場からは羨望と驚きが入り混じったようなどよめきが。続いて会場から、美香さんがエンジェルのように男性にプロポーズするとしたらどんなシチュエーションが良いか? という問いに美香さんは「私の方からプロポーズすることは絶対にあり得ません」とキッパリ。「男性の方からよほど強く求めていただかないと動かない」と言うが、これも“叶恭子レシピ”の極意の一つだとか。では好きになった男性に才能や金がなかったら? という質問には「才能がなかろうとお金がなかろうと好きになったのなら受け入れます」と愛を優先。「貯えはありますので」と付け加えるところはさすが! そんな美香さんが「人生のスパイスになるようなシンデレラ・ストーリー」とお薦めする『エンジェル』は12月8日(土)より日比谷シャンテ シネ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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