中国史上最も華やかな唐王朝末期を舞台に、黄金の一族の裏に隠された恐るべき真実を描いた、史上最大の愛憎劇『王妃の紋章』。公開前から、豪華絢爛な衣裳をはじめ、スクリーンに映し出される眩しいほどのセット、そして美しい映像が話題を呼んだ本作は、中国アカデミー賞で最優秀衣裳デザイン賞を受賞、米国アカデミー賞では衣裳デザイン賞にノミネートされた。その高い評価を得た、劇中で実際に使用された貴重な衣裳が、日本に上陸! 現在、公開劇場の東劇(東京・東銀座)にて一般公開されている。
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