『スパイダーウィックの謎』のしっかりお姉さん、サラ・ボルジャー「映画館で観て!」
好奇心旺盛な少年・ジャレッドが“読んではならない”と封印されていた本を開いてしまったことから勃発した妖精VS人間の戦争。ジャレッドと双子の兄弟のサイモン、そして姉のマロリーはその戦いに勝利できるのか? そして、姉弟、家族との絆を取り戻せるのか? アドベンチャーを通して成長する少年たちの姿を描いた『スパイダーウィックの謎』。本作で姉のマロリーを演じたサラ・ボルジャーが作品について語ってくれた。
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「この映画は絶対に映画館で観たいタイプ」と力説する。
「だってとても壮大だし、爆発もあれば、ゴブリンもいる。私なんか崖から飛び降りたりするの。観たら本当にビックリするわよ。私自身、それを観たら…『あんなこと、どうやったの?』って思うわ! 私が演じたマロリーはとても元気がいい子なの。演じるのはとても楽しかった。フェンシングでの戦いもあったしね。彼女はとてもいい姉であり、とてもいい娘だと思うのよ」。
マロリー、ジャレッド、サイモンの両親は離婚してしまう。この3人が母とともにスパイダーウィックの屋敷へと引越したところからストーリーが始まる。
「父親が去って、いまは母親と弟2人と住んでいるの。サイモンとジャレッドとね。そしてスパイダーウィックの屋敷へ引越す過程でもトラブルがたくさん起きるのよ。彼女は自分の両親がなぜ別れたのか、理由を分かっているわ。そして、2人の弟の面倒も見なきゃいけないと思ってる。母親代わりとしてね。いまのヘレン(母親)にはその精神的余裕がないから」。
その“母親代わり”という立場ゆえか、3人の中でも最後まで妖精の存在を信じなかったマロリー。妖精のイタズラをジャレッドの仕業だとして怒る場面もある。
「私たちの家の中で妖精がうろついていたのね。壁や床を叩くような音が、しょっちゅう聞こえてくるのよ。しかもそれは、私たちが越してきた最初の夜から。だから私たちは結構ヒステリックになってしまったの。まずは家についている妖精・シンブルタック。嬉しいときは妖精のブラウニーの姿なの。あと、ハチミツを食べているときも。だけど怒ると大きくなって醜い姿になるのよ。それを“ボガート”と呼ぶの。この世界とは別のもう一つの世界があるの。彼ら魔法の生物たち…ブラウニーやゴブリンたちは私たちを見ることが出来る。でも彼らは私たちの目からは隠れているのよ。そこへジャレッドが彼らを見る方法を見つけてしまうの。彼らにとって、あまり嬉しくないことにね」。
わずか5歳で女優としてデビューしたサラは現在17歳。2003年には『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』で実の姉・エマと共演し注目され、2006年には『アレックス・ライダー』でユアン・マクレガーと共演するなど、今後の活躍が楽しみである。

