2002年に『Jam Films』の一編『JUSTICE』でデビューしてから6年──。今年の綾瀬はるかの活躍は実に目覚ましい。映画『僕の彼女はサイボーグ』、『ザ・マジックアワー』、『ICHI』、『ハッピーフライト』の4作が立て続けに公開されるのだ。中でも女版“座頭市”に挑んだ『ICHI』は、盲目の演技に加え殺陣や三味線の習得を要した難役。そこにはどんな苦労があったのか、これだけの活躍をどう捉えているのか、23歳の若手実力派女優の役者魂を探ってみた。
錦戸亮“郁弥”の助け舟で首謀者が明らかに…「こんなに早く犯人がわかるなんて」の声上がる「Re:リベンジ 欲望の果てに」3話
遂に結果発表! 映画ファンが選ぶ2008年のベスト・ムービーに選ばれたのは…?
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】