“オスカーの華”主演女優賞。今年、栄誉を勝ちとったのは『愛を読むひと』で戦争の傷を抱えた女性を演じきったケイト・ウィンスレット。初ノミネートのアン・ハサウェイから15回目のオスカーノミネートとなるメリル・ストリープ、さらにはアンジェリーナ・ジョリーにメリッサ・レオ、そして前哨戦のゴールデン・グローブ賞で主演・助演W受賞を果たしたケイトと若手からベテランまで多彩な顔ぶれが並んだが、ケイトが同賞6度目のノミネートで念願のオスカーを獲得した。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
オスカー・カップル、ケイト・ウィンスレット&サム・メンデス夫妻が破局
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
オスカー・カップル、ケイト・ウィンスレット&サム・メンデス夫妻が破局
ケイト・ウィンスレットが語る惜しみない“愛” 「ハンナは私の奥深くに生きてるの」
ショーン・ペン、家族のために長期休養を決意
愛とは…? オスカー女優ケイト・ウィンスレットの力強い演技に納得『愛を読むひと』