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サルマ・ハエック、夫との出会いの地で2度目のゴージャス挙式

バレンタインデーにパリ6区の区役所で結婚したサルマ・ハエックと実業家のフランソワ・アンリ・ピノー氏が25日、2人の出会いの地であるイタリアのヴェネチアで2度目の結婚式を挙げ、150人のセレブや親族が招待された。

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滞在中のヴェネチアのホテルから水上タクシーに乗るサルマと娘のヴァレンティナ -(C) AFLO
滞在中のヴェネチアのホテルから水上タクシーに乗るサルマと娘のヴァレンティナ -(C) AFLO
  • 滞在中のヴェネチアのホテルから水上タクシーに乗るサルマと娘のヴァレンティナ -(C) AFLO
バレンタインデーにパリ6区の区役所で結婚したサルマ・ハエックと実業家のフランソワ・アンリ・ピノー氏が25日、2人の出会いの地であるイタリアのヴェネチアで2度目の結婚式を挙げ、150人のセレブや親族が招待された。

挙式に先立って前日には仮面舞踏会とディナー・パーティが催され、サルマの親友であるペネロペ・クルス、シャーリーズ・セロン&スチュアート・タウンゼント、チャン・ツィイー、ガエル・ガルシア・ベルナル、前フランス大統領のジャック・シラク氏らが出席。「People.com」によると、サルマの元カレ、エドワード・ノートンも来ていたという。

サルマはニコラ・ゲスキエールがデザインしたバレンシアガのウエディング・ドレスを着て、愛娘で2歳7か月のヴァレンティナ・パロマがフラワーガールを務めた。ピノー氏が前妻との間にもうけた10歳と8歳の子供も一緒だった。式の途中で招待客が「オーバー・ザ・レインボウ」を歌うなど、ゴージャスながらアットホームな温かさもあふれる式になったようだ。



© AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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