モカエキスプレス、マグなど新登場「ビアレッティ」×「ストレンジャー・シングス」コラボコレクション
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
2004年、生の舞台の臨場感と熱気を映画館の大スクリーンで伝えるべく始まった「ゲキ×シネ」。第1弾の『髑髏城の七人〜アカドクロ』を皮切りに、劇団☆新感線の公演を上映し支持を集めてきたこのプロジェクトに続き、2005年からは歌舞伎の舞台公演を劇場で上映する「シネマ歌舞伎」が相次いで公開に。こうした舞台と映画の垣根を超えた一連のプロジェクトが定着化する中、今夏、元宝塚トップスターが集結した伝説のミュージカル「愛と青春の宝塚」が映画館で上映されることが決定した。
いよいよ4月18日(土)の公開が迫る『鴨川ホルモー』。劇中、京都の4つの大学の学生たちが、オニと呼ばれる式神をオニ語とポーズを駆使して操り、“ホルモー”なる神事で競い合うのに因んで、4月13日(月)、都内のクラブで「鴨川ホルモー 大学対抗オニ語ダンスコンテスト」が開催された。大学生による各チームの創作ダンスで競うこちらのコンテスト、技術や衣裳といったポイントに加え、劇中でも登場する鬼たちへの指令ポーズとオニ語を必ず3つ以上取り入れなくてはならないという条件の下で行われ、5チームが参加した。
自身のバンド、The Boxmastersを率いてカナダ・ツアー中だったビリー・ボブ・ソーントンが、残りの2公演をキャンセルした。「メンバー1人と数人のスタッフの風邪のため」と発表されたが、そのほかにも理由はあるようだ。
いま、自分の働いている会社は大丈夫なのだろうか…? 世界的不況が社会を覆い、働くことに対しての不安や葛藤を誰もが少なからず抱える中、その真価を問う実話が映画化! 掲示板サイト「2ちゃんねる」への書き込みから誕生し、大反響を呼んだスレッド文学を原作にした『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』が間もなくクランクイン、主人公で元ニートのサラリーマン役に小池徹平が抜擢された。
みなさん、こんにちは! 春爛漫の季節を満喫していますか?
その多芸ぶりと存在感で人々を魅了するキム兄こと、木村祐一が初の長編映画として、地元・京都を撮影舞台に、実際に起きた事件に基づき、贋札作りに巻き込まれる人間模様を描いた『ニセ札』。本作が4月11日(土)に公開を迎え、木村監督を始め、倍賞美津子、青木崇高、村上淳、西方凌、三浦誠己が上映後の舞台挨拶に登壇した。
先週、インターネット上の一部の映画サイトで『アイアンマン2』(原題)に出演するのでは? と報じられたゲイリー・オールドマンだが、彼のマネージャーがこのうわさを否定した。
若い世代を中心に人気を集める“ワルメン”ブームの先駆けとして、一昨年公開され、興収25億円という大ヒットを記録した『クローズZERO』。ファン待望の続編『クローズ ZERO II』が遂に4月11日(土)に公開を迎え、鬼才・三池崇史監督率いる最強軍団、主演の小栗旬に山田孝之、やべきょうすけ、高岡蒼甫、桐谷健太、深水元基らおなじみメンバーと、本作で新たに加わった金子ノブアキ、三浦春馬の総勢9名が舞台挨拶に登壇した。
キムタクが傷だらけで失踪? 追うのはマフィアのボス、イ・ビョンホン&探偵ジョシュ・ハートネット! 人気ドラマの劇場版『HERO』以来となる木村拓哉の出演映画で、韓流スター、イ・ビョンホン、ハリウッドの人気俳優ジョシュ・ハートネットらとの共演を果たした『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』が6月6日(土)より公開されることが発表された。
不景気の煽りを受けた様々な労働問題が叫ばれる現代に呼応するかごとく、再び脚光を浴びた、プロレタリア文学の代表作「蟹工船」。独創的な世界観で数多くのファンを持つSABU監督が、4年ぶりの新作として本作をポップな世界観で映像化! 公開に先駆けて、4月10日(金)に本作の完成披露会見が行われ、監督を筆頭に、主人公の労働者役・松田龍平と鬼監督役の西島秀俊に高良健吾、新井浩文、柄本時生、そしてTKOの二人、木下隆行と木本武宏が出席した。
試合に勝ったら、先生のおっぱいを見せてください——。そんなありえない約束を交わしてしまった新任教師の困惑と、おっぱいを見るべく練習に励む生徒たちの奮闘ぶりを描いた、これまでにない青春ムービー『おっぱいバレー』。4月18日(土)の公開を前に本作の完成披露試写会が都内で行われた。上映前の舞台挨拶には主演の綾瀬はるか、青木崇高、羽住英一郎監督が登壇。さらに、スペシャルゲストとして主題歌「個人授業」を歌うCaocao(持田香織&田島貴男)も登場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
知性と美貌とセンスを兼ね備え、18世紀のロンドン社交界でいわゆる“セレブ”の先駆け的存在として、時代の先端を駆け抜けたひとりの公爵夫人の姿を光と陰を交えて綴った『ある公爵夫人の生涯』。先日お届けした、ドミニク・クーパーのインタビューに続いて、主人公のジョージアナ・スペンサーを演じたキーラ・ナイトレイのインタビュー映像が到着した!
草木が芽吹き、花が咲き乱れる春。この季節の陽の光は、全てのものを美しく輝かせます。そんな季節には、眩しすぎるほどのイイ男たちの競演をご紹介したいと思います。
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
北海道札幌市にある映画館「サツゲキ」の閉館が決定した。