モカエキスプレス、マグなど新登場「ビアレッティ」×「ストレンジャー・シングス」コラボコレクション
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
7月17日(金)の公開に向けて期待が高まる大人気ファンタジーシリーズ第6弾『ハリー・ポッターと謎のプリンス』。4月19日(日)、本作のファンへの感謝の気持ちを込めて、第1作〜5作のダイジェスト映像や本邦初公開となる最新作の本予告を上映するイベントが開催され、ゲストとして里田まいが来場した。
マドンナが18日、ニューヨーク州ロングアイランド東部で乗馬中に落馬し、軽い怪我を負って病院に運ばれたことを広報担当者が明らかにした。
70年代末の北九州を舞台に、思春期真っ盛りの中学男子バレー部員たちが、女性教師の“おっぱいを見たい!”という下心をバネにして真剣にバレーに打ち込んでいく姿を描いた青春コメディ『おっぱいバレー』。うそのような実話を基に、笑いと感動を交えて描いた本作が4月18日(土)、遂に公開初日を迎え、監督の羽住英一郎に主演の綾瀬はるか、青木崇高が舞台挨拶に登壇した。
山田孝之、栗山千明ら旬の若手俳優が、おかしなポーズ付きで「ゲロンチョリ」と絶叫する姿がCMなどで流れ、一体どんな映画かと話題を呼んでいた『鴨川ホルモー』。4月18日(土)についに公開を迎え、都内の劇場で山田さん、栗山さんを始め濱田岳、石田卓也、芦名星、斉藤祥太、そして本木克英監督が出席して、舞台挨拶が行われた。
元CIA工作員という肩書きを持つ作家、バリー・アイスラーの小説を原作に、椎名桔平、長谷川京子、そしてゲイリー・オールドマンという魅惑的なキャストを揃えて贈るサスペンス・アクション『レインフォール/雨の牙』。4月25日(土)の公開を前に、本作のジャパン・プレミアが開催され、椎名さんに監督のマックス・マニックス、原作者のバリーが上映前の舞台挨拶に登場した。また、スペシャルゲストとして会場には、お笑いコンビのスピードワゴンの2人(井戸田潤、小沢一敬)や鳥居みゆき、山本寛斎が来場、VIP席には椎名さんと親交があるという元サッカー選手の中田英寿の姿も見え、イベントは大きな盛り上がりを見せた。
観月ありさ&松下由樹のドタバタコンビが幅広い層のドラマファンの支持を集めた人気シリーズ「ナースのお仕事」。2002年のシリーズ終了から7年、本作のスタッフ&キャストが再結集し、日本で初めて“出産”をテーマに描いた『BABY BABY BABY!』が5月23日(土)に公開される。これに先駆けて、4月16日(木)、本作の完成披露試写会が行われ、本作で再びコンビを組んだ観月さんと松下さんを始め、谷原章介、神田うの、伊藤かずえ、斉藤由貴、野波麻帆、山本ひかる、そして両沢和幸監督が舞台挨拶に登壇した。
妻子を惨殺され、復讐の鬼と化した刑事の孤独な戦いを描き、全米で昨秋公開されるや初登場No.1を記録した『マックス・ペイン』。日本での公開を目前に控え、本作の特別映像がシネマカフェに到着した。
タイトルを聞いて、女の子が胸を揺らしてレシーブする姿を思い浮かべた元・男子諸君! そんなあなたたちの甘酸っぱい…というかしょっぱい青春を思い起こさせてくれる映画、それが『おっぱいバレー』です。『ハルフウェイ』のような高校生になると恋愛が全てだったりするけれど、そこから3〜4年さかのぼった中学男子のアタマの中身の7割はスケベなことで埋め尽くされたりしているわけです。「いや、俺は野球に全てを賭けていたぜ」とか「俺にはギターが…」という反論もあるでしょうが、そうやって何かに打ち込みつつも、思春期と共にやってくる魔物のような妄想に悩まされていたはず!
アメリカで初めて、同性愛者であることを公言して公職に就き、その後、かつての同僚が放った凶弾に倒れたハーヴィー・ミルク。彼の最後の8年間を切り取り、見事ショーン・ペンに二度目のオスカーをもたらした『ミルク』がまもなく公開となる。監督を務めたのは『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』など登場人物たちの内面に向き合い、人間ドラマを丁寧に紡ぎ出す名手、ガス・ヴァン・サント。本作について話を聞いた。
インドのスラムで育った少年が、「クイズ$ミリオネア」に出演し、億万長者まであと1問というところまでたどり着く。どうして彼が数々の難問の答えを知りえたのかをサスペンスタッチで描いた感動作『スラムドッグ$ミリオネア』。映画の方もわずか10館での上映から始まり、批評家の高評価や口コミによって、興行規模を拡大すると共に数々の映画賞で絶賛され、本年度のアカデミー賞8冠獲得という、まさに主人公の少年と同じ歩みをたどった。監督のダニー・ボイルが作品に込めた思いを聞いた。
息つかせぬスリリングな謎解きと、その裏にある深い家族の絆を描いた、伊坂幸太郎の代表的ベストセラー「重力ピエロ」。早くから注目を集めてきた本作の同名映画化作品が、4月25日(土)、物語の舞台である宮城県・仙台にて先行公開される。自治体初の制度「第1回仙台シネマ」に認定されるなど、地元の全面的なバックアップを受けてきた本作。公開に先駆けて、4月15日(水)、主演の加瀬亮と森淳一監督が仙台に凱旋、2,000人の仙台市民を熱狂させた。
草食系男子が増殖しているこの頃の日本。物質的な豊かさの代償なのか、欲の飽和状態なのか、食欲、物欲、出世欲を欠いた若い男子が増えています。本来ならば、最も欲があっていい年頃なのに。むしろ、いまの時代、女子の方がよっぽど肉食系。女子が数人集まれば、「日本はこの先、大丈夫なのか」と心配する声が上がります。
江口洋介、大沢たかおに広末涼子など日本を代表する俳優陣と、最新のCG技術を駆使した迫力に満ちた映像世界で注目を浴びる、紀里谷和明監督の5年ぶりの新作『GOEMON』。ゴールデンウィークの公開に先駆け、4月21日(火)に、“天下統一試写会”と銘打って、全国190スクリーン同時上映という、類を見ない規模で本作の試写会が開催されることが決定した。
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
北海道札幌市にある映画館「サツゲキ」の閉館が決定した。