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大東俊介が北乃きい、佐野和真らと共演の携帯配信ドラマで“憧れのお兄さん”役に

人気若手俳優の大東俊介が、携帯放送局BeeTV配信のドラマ「虹の向こうへ」で北乃きい、佐野和真らと共演。看護士を目指す男性役で主人公の“憧れのお兄さん”という役どころを演じることに。

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「虹の向こうへ」 大東俊介
「虹の向こうへ」 大東俊介
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  • 「虹の向こうへ」 -(C) BeeTV
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人気若手俳優の大東俊介が、携帯放送局BeeTV配信のドラマ「虹の向こうへ」で北乃きい、佐野和真らと共演。看護士を目指す男性役で主人公の“憧れのお兄さん”という役どころを演じることに。

本作は、音信不通になった先輩と再会するため上京した主人公と彼女を取り巻く若者たちの出会いや別れ、葛藤などが綴られる青春群像劇。1話およそ10分、全15話で構成されている。

主人公の七海を演じるのは北乃きい。音信不通になった高校の先輩・秋山と再会するために彼と同じ大学に入学し上京するが、久々に会った秋山は様変わりしていた。雨の中で打ちひしがれる七海に傘を差し伸べるのが、大東さん演じる達郎。実は、七海と達郎は子供の頃、同じ近所に暮らしていたことがあり、七海にとって達郎は、大好きな憧れのお兄さん。この偶然の再会を機に、七海は達郎やその妹の理菜に相談を持ちかけ、頼るようになる。やがて秋山が起こしたある“事件”、そして秋山の恋人・眞由子やその妹・葵の存在や事件のつながりが少しずつ明らかになっていく。

大東さん扮する達郎は入院中の妹の治療費を稼ぐために仕事をしながら、看護士を目指して勉強を続けるポジティブな青年。かつて母親に捨てられた過去を持つが、劇中ではその失踪した母親から突然、手紙が届き、愛憎のはざまで揺れ動く達郎の複雑な心理描写も。映画『クローズZERO』シリーズやドラマ「タンブリング」(TBS)、NHKの連続テレビ小説「ウェルかめ」、さらには舞台でも活躍し、ここ数年で様々な役柄を演じてきた大東さんだが、本作でまた新たな表情を見せてくれそう。

ほかに秋山役に細田よしひこ、七海と同じ大学1年生の耕太役に佐野和真、さらに小島藤子、水沢奈子ら期待の若手俳優陣がキャストに名を連ねており、北乃さんを含め、少し年下の共演陣との掛け合いも楽しみなところ。

「虹の向こうへ」は11月1日(月)よりBeeTVにて配信開始(毎週月曜日更新)。

「虹の向こうへ」公式サイト
http://pre.beetv.jp/pages/niji/
《シネマカフェ編集部》

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